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United States アメリカ

  2008.07.29 〜 08.02 ロスアンゼルス(LA)


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  【アメリカでは・・・】 ロスアンゼルス(LA)に滞在しただけ。
【感じること】 あまり興味がわかない国だったが、居心地は悪くなさそう。NYに行ってみたい。
【お気に入り】 特になし。
【お勧めは〜】 各地にある国立公園などの自然。世界的に見ると1番と言うものではないが、各種揃っている。
 

アメリカ入国は意外と簡単??

無事に飛行機は到着し、初めてアメリカに足を下ろす。
なんとなくアメリカは気になる国ではあった。それほど見たい場所がある訳でもないのだけれど・・・。というか、ロスアンゼルスには興味がある場所はない。本当は NY に行って MOMA を見たり、マンハッタンはどんなもんかを確認したかった。

今では NY よりも上海の方がビルなどの面で大都会と言う人も多いし、そうなると実質的に1番「大きい」都市は東京なのだろうかとか、自分でそれを確認したかった。
まぁ、NY くらいは今後も行く機会があるだろうと、今回は素直にあきらめることにしたのだが。

LA の空気は意外と涼しい。
今まで、メキシコやキューバ、ジャマイカが暑かっただけに、とっても快適に感じる。

飛行機を降り建物を歩くが、なぜか滑走路近くの扉の前で待たされる。
どうもバスに乗ってイミグレのある場所まで連れて行かれるらしい。

(まだかなぁ・・・。)
もう10分以上待っているのに、一向に乗り物が来る気配はない。
Tシャツでは肌寒いので、ジャケットも着込んで待つ。
そのまま、さらに10分待ってもなかなか乗り物は来ない。いくら夜11時着だと言っても非効率すぎないか??
アメリカのイメージはそんな悪いものからスタートすることになった。だって、日本だったら、飛行機を降りてから、そこに30分近くも寒い場所で待たせるとかあるだろうか?? そんなことなら飛行機で座って待った方がずっと快適だと思う。
座る場所も無く、ただ寒い場所で30分弱待たせるのは非効率としか思えない。

バスはともかくもやって来て、途中で車椅子のおばちゃん2人をピックアップ。
というか、このおばちゃんたちも訳が分からない。バスに乗るときには自分で歩いて乗ったのだ。どうも足が悪いというよりも「太りすぎ」で、歩くのがキツイみたい。それで、空港職員を2人も張りつけさせるとは、なんという無駄か!!
というか、アメリカに来て肥満・・・それも、南米で見慣れた「お腹ぽっこり」ではなく・・・力士のような、もしくはそれ以上の体系がたくさん。まったく気持ち悪いモノをたくさん見させられているようで、気分が悪くなる。

※LAの町はなぜかあちこち工事中だらけ。正直、汚らしい。この写真は端の入口なのだが、この工事は2008-2010の3年もかけて行うらしい。 なぜそんなに時間が掛かるのかは不明。アメリカはもっとしっかりしているイメージがあったのだが・・・。

それでも、イミグレの印象は良かった。
入国は面倒という噂を聞いていたのだが、簡単な質問だけで、1分も掛からずにイミグレを通過できた。さらには、荷物チェックも全くなくスルー。あまりのあっけない入国に拍子抜けした感じ。

さて、最初の印象はちょっとイマイチだが、アメリカはどうかな〜。

●深夜着、どうしようかな。(ロスアンゼルス)

イミグレを出て迷う。
もう夜12時を回っている。

(空港で寝ちゃおうかな。それとも、リトル・トーキョーまで行ってみようかな。)
空港で寝ればお金の節約にはなるだろうが、快適さはない。
町まで行けば高いだろうが、ホテルでネットができるかもしれない。ロス発バンコク行の飛行機の予約日を前倒ししたかったのだ。

空港の様子を見て回るが、まぁ寝られないことはなさそう。
でも、気持ち良く寝られるような空間ではない。昨年度のワースト空港に選ばれているだけのことはあるようだ。

って、何のワースト空港??
それは、Sleeping in Airport のワースト。どうも快適ではないというのを事前にチェックはしていたのだが、まさにそんな感じだった。ちなみに、パリの空港などもワーストに選ばれている。

(もういっかな・・・。町まで行けば何とかなるだろ。)
そう思って、ダウンタウン行のバスを待つ。 LA では空港からダウンタウンに行くバスが24時間走っている。それが、4ドル。昼間であれば45分かかるらしいから、まぁ手ごろな値段といったところか。

バスに乗り込むと、がらがらの道を気持ちよいように走る。
車窓から眺める風景は、確かに都会のものだ。とはいっても、ビルが多いとか言うわけでもなく、バンコク程度の雰囲気だ。

無事に終点で降り、料金を払う。
「すみません、リトル・トーキョーはどっちですか??」
窓口のおじさんは良く分からないらしい。そんなことってあるのだろうか??
でも、別の人が教えてくれた。
これで一安心。でも気になることがある。
「この辺って歩いたら危ないですか??」
「LA は大丈夫だよ。」
一安心して歩き始める。
実際にどれほど安全かは知らないが、特別に危険ではないということだろう。それなら、まぁ1kmほどなのでわざわざタクシーを使うまでもないと言うことだ。

途中であったスペイン語を話すおばさんに連れられて歩く。
このおばさんには、英語は全く通じない。LA にはラテン系をはじめとしていろんな人種が多いと聞いてはいたが、まさに最初から実感。南米を通ってきたおかげで、なんとかコミュニケーションをとることができたが、これも本当に運が良かった。

リトル・トーキョーに着いておばさんにお礼を言って別れる。
通りを見渡してみたが、正直、かなりガッカリ。もっとスゴイ日本人街を想像していた。こんなもんなのか・・・。
これだったら、南米の日本人地区の方が規模も大きいような。ちょっと方向性が違うけれど、バンコクのタニヤ+スクンビットの方がまだ大きいような。
まぁ、ガッカリしたものの日本食レストランはそれなりにあるようなので、ちょっと嬉しい。

リトル・トーキョー・ホテルでは、無線LANが利用可能と聞いていた。近くのダイマル・ホテルよりも少し高いらしいが、ネットができきればもういくらでもいい!!
そう思って、呼び鈴を押してみたものの・・・本当にひどい対応だった。かつてない、このたび最悪の対応と言ってよい。
「部屋はないよ。」
とかではなく、ひどいことを言ったのだ。
「あっちに行け。」
普通ありえないと思う。もうこの宿には来ないと思って、振り向かずに去った。
(う〜ん、じゃ、高そうだけれど、都ホテルかな。)
リトル・トーキョーの中では、大きい構えをしていて立派なホテル。レセプションやホールもしっかりしている。夜中だというのに、日本語を話す観光客も出入りしている。
「部屋開いてますか?」
「今、ちょうど予約の電話があって、満室になってしまいました。」
「え・・・。」
どうしようもないので、あきらめて出ようとしたが、1つ気になったので聞いてみる。
「ここって、おいくらですか?」
「99ドルです。」
「明日きたら泊まれますか?」
「明日だと139ドルになります。」
なんでだろう。結構高いな。
そんな風に思ったものの、値段からして泊まることはなさそうだし、英語でそれ以上聞くのも面倒なのでホテルをあとにした。

で、悪い評判も聞いていた「ダイマル・ホテル」へと足を向ける。
部屋もあって、・・・しかも聞いてみたら、ダイマル・ホテルでも無線LANが使えるというのだ。値段もこの宿が3軒目で1番安い。
(最初からここに来れば良かった!!)
そんなことを思いながらも、結果的にここにこれたので運が良かった。

無事にネットで日本に連絡も取れ、一安心して眠りについた。

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●China Town と Little Tokyoと。(ロスアンゼルス)

前述の通り LA の日本人街は、意外に小さかった。
いや、小さいというよりは雰囲気のある場所が少ない。

そうなると世界中に散らばってもいる中国人街が気になる。
(やっぱり大きいんだろうな〜。)
そういえば、私が泊まっているダイマル・ホテルのオーナーさんは台湾人だ。町でもよく中国系を見かけるし、きっと中国人は多いはず。

※リトル・トーキョーでもひときわ目立つ櫓が立つ。ここから入る細い通りは、狭いながらも日本と同じ雰囲気を持っている。

中国人街は日本人街からもそう遠くない、歩いていける場所にあるらしい。

観光と散歩のつもりで向かったのだが、あっという間に漢字の溢れる町が出てきた。
まさに China Town だ!!
まさにイメージ通りというか、中国のような建物ばかりの地区もある。そして、その周辺には中国各省からのレストランが立ち並んでいる。LA にいれば、中国本場の各地方の料理すら満喫できそう!!
やっぱり、中国人と日本人では人数が圧倒的に違うのだろう。あまりの規模の違いに驚かされた。まぁ、世界中に点在する中国人街が、ここ LA で大きいのは当たり前だろう。日本人街なんて、世界にも数えるほどしかないのだから。




●意外に悪いネット事情。(ロスアンゼルス)

ダイマルホテルのネット回線は意外と遅い。
アメリカはこんなものなのだろうか??

アメリカよりも日本のほうがネット事情が良いとは聞いていたけれど、さすがに先進国なのでどこで利用しても、比較的快適だろうと想像していたのだが。
でもまぁ、1箇所だけでしか利用していないので、これをもって回線が遅いと断じるのもまずいな・・・(笑)。

ただ、期待していたのでダイマルホテルではちょっとガッカリしたというだけの話。

●することが無いな〜。(ロスアンゼルス)

私にとってアメリカはそれほど興味がある国ではない。

唯一行きたいと思っていたのは、ニューヨークだ。
それも、今回は時間関係で行かないこととなった。そうなるともう全く興味がないのだが、ロスアンゼルスに来て、自分にとっては見所もないし居心地も良くない町だなと実感。

日本人宿には、旅行者と言うよりは仕事を探し、現地に滞在したいと言う人たちが目立つ。
(そうか〜、こういう人って本当にたくさんいるんだな〜。)
そんな風に改めて実感してしまう。

アメリカで働きたい!!

そんな風に考える人がいるのは分かっていたけれど、一昔前のアメリカへの憧れのようなものから来ているのだろうか!?
ヨーロッパでも働いている人は多いし、多くの人が一時的な職を求めて訪れている。ただ、アメリカで感じたのはヨーロッパなどとは職を求める人たちの様子が違うと言うこと。短期間の話なので勝手な妄想の域を出ないかもしれないが、アメリカにこだわっているようなのだ。

英語の勉強にはなるかもしれないが、時給7〜8ドルで不法労働し、それが彼らにとっては居心地が良いのだろうか??
私の感覚では、ただ「良いように使われている」存在にしか見えない。もちろん本人たちは満足しているんだろうし、それでいいのだろう。

多少、物価の高めの国に行くと不法就労は気って切り離せないものだが、やはりそういう人たちを見るのは好きではない。いろいろな事情はあるのだろうが、少なくとも不法滞在にまではなってほしくない。そういう人たちが多いために、査証がとりずらくなったりというのはあると思う。

というわけで、いつもながら個人的な意見を書きなぐってしまったが、LAには長期の「旅行者」といったものは少ない。そして、旅の情報も入りにくい。例えばアメリカ大陸縦断の入口として訪れるのであれば、もっと南下してメキシコで情報を集めたほうが良さそうだ。

さて、LAで何をしようか。
宿に置いてあったガイドブックを眺めるが、特に興味のわく場所がない。

LAの見所はテーマパークやハリウッドなのだ。

1人でテーマパークに行っても面白くないだろう。いや、むしろ寂しくなってしまいそうで行きたくない!!智ちゃんのと一緒なら逆に行きたいので、これは1人で来たのが失敗なのだ。
ハリウッドは特に興味がない。これもやっぱり、誰かが行きたいとか言うならついて行くかもしれないけれど。そんなに興味がないから詳しくもないし、1人で行っても訳が分からないだけだと思うから。

ビーチも今までに随分と行っているし、これからタイの島に飛ぶわけだから、行く気が起こらない。

う〜ん、LAは1人では観光も何も楽しむことがないな〜。
それがトータルでの正直な感想なのだ。

やっぱり、次は彼女と来るか、アメリカならNYに行って美術館とか見てみたい。
それにマンハッタンの規模をこの目で確認したい。上海とかよりも小さいとは聞くけれど・・・。

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