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southafrica 南アフリカ

【その1】
 2007.10.11 〜 10.14 プレトリア
【その2】
 2007.10.18 〜 10.21 プレトリア
【その3】
 2007.10.28 〜 10.29 ブルームフォンテン


 2007.10.29 〜 11.05 プレトリア
 2007.11.05 〜 11.08 ヨハネスブルグ
 2007.11.08 〜 11.12 ケープタウン&喜望峰
 2007.11.12 〜 11.14 ガーデン・ルート
 2007.11.14 〜 11.18 ヨハネスブルグ

南アフリカ関係リンク
南アフリカのホテル
南アフリカの移動
南アフリカの写真

 
  【南アフリカでは・・・】 プレトリア周辺と、ケープタウン周辺、ガーデンルートを訪れた。
【感じること】 南アは広い。そして物価が高い(特にタクシー)。とても快適に過ごせる。まるでヨーロッパのよう。
【お気に入り】 ケープタウン周辺はとても快適。プレトリアの North South Backpackers は快適。
【お勧めは〜】 景色が素敵なので、レンタカーをして旅行するとバスよりもずっと楽しい。
 
ジンバブエ脱出。(ハラレ-プレトリア)

ハラレの中華料理には満足するが、それ以外はイマイチすぎる。
やはり最近の私は、明らかに快適な場所が好き。

物の豊富な都会か、ご飯のおいしいリゾート地が好み。

物が豊富なハラレであれば言うことはなかったのだが、これでは満足できない。
結果的にジンバブエについては、当初から持っていた懸念通りの国情だった。ケニアからジンバブエに近づくたびに、悪い情報が聞こえてきた。
そして、多くがその通りで、旅をするような経済状態ではないというのが感想としての結論。ただし、インフレや品物がないという状況を本当に「分かる」ためには良い経験だった。

ハラレからは国際便のバスが多数出ている。
バスターミナルも市内中心部にあり、ジンバブエ国内の移動よりも楽なくらいだ。

チケットの情報を仕入れに行く。
周辺には人がたむろし、夜は危ない雰囲気も漂うが昼間はそうでもない。
もっとも、ハラレでは、数ヶ月に1回の警察の一斉取締りがある。ぶらぶらしている者などは、ハラレを追い出されてしまうので、治安もそれなりに保たれている。住民に言わせても、一斉取締りはそれなりに効果があると言う。まぁ、暗くなったら歩かないに越したことはないが。

南ア行きのバスはいくつもあるようだ。
順番に全てを聞いていってみる。

結論としては・・・。
横5人座席の途上国仕様は 26USD(13,000,000Z$) でプレトリアとヨハネスブルグまで行ける。
横4人座席の一般仕様は 57USD(340ZAR) でプレトリアとヨハネスブルグまで行ける。

ちなみに、ヨハネスブルグは、一般にショーバーグ又はジョバーグと呼ばれる。考えてみれば、アルファベットで書けば「J」から始まる都市名。それも英語圏の人間にとっては当たり前だろう。

迷うこともなく、高いが横4人座席の一般仕様を購入。
これで快適に南アに向かうことが出来る。

ジンバブエの移動は良いことがなかった。
可能なときはお金を出しても、快適さを買いたい。ヒッチハイクをしながら何度も思わされたことを実行に移す。

購入したチケットはグレイハウンドのもの。
オーストラリア以来で乗るグレイハウンドだ。

オーストラリアの時は快適な東南アジアからだった。だから、とても印象が悪かった。
今度は不快なアフリカからなので、きっと印象も良くなるだろう。

バスターミナルに時間通りに訪れ、チェックインする。

バスの仕様は問題なし。

座席の前後幅もOK。

・・・どうもオーストラリアより質が良い気もする。オーストラリアはオンボロだったり、前後幅が狭かったりと質がイマイチ過ぎた。先進国レベルではないというのが実感だったのだ。

車内にはエアコンもかかり、久しぶりにその涼しさを堪能する。
休憩は少ないものの、問題なく快適に国境に到着。

国境から見る南アは電気の光で輝いている。
あれば文明の・・・私の求めている光だ。あの光が便利さの象徴だ。

未明の時間なので眠たいが、手続きはすぐに終了。眠りにつこうとするころ、明るくなり始め南アの風景が目に入ってくる。
緑の色が日本の緑に近づいているようで親近感が持てる。

トイレ休憩のためにお店の前に止まる。
まっさきにお店に入る。

サンドウィッチとコーラを購入。
店内に品物が溢れているというそれだけのことで、顔がにやけてしまう。幸せな気がしてしまう。周囲の乗客も食べ物を購入している。

隣のジンバブエ人の女性が、中央の肘掛を1人で使おうとして。
使うだけでなく、私の方までかなり「はみ出し」てこようとするのには困った。

窓側の私が通路に出たいときにも、彼女は絶対に立ち上がらない。
最初に座るときにも、座席指定があるにも関わらず窓側に座ろうとしていた。

正直、多くのジンバブエ人はそんなことをしないと思うし、本当に運が悪い。
きっと、占いをしたらジンバブエでの「移動運」は最悪だったのかもしれない。

きれいな舗装道路を引き続き走り、やがてプレトリア駅前のバス・ターミナルに到着した。さて・・・とりあえず南アに着いたぞ・・・。

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ミニコラム

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●緊張する電話。(プレトリア)

南アに到着したものの、南アの勝手が分からない。
「地球の歩き方」「ロンリープラネット」ともに、南アについては情報不足な気がする。読んでも実際のところのイメージがわかないのだ。もちろん飛行機やBAZBUSと呼ばれるツーリストバスだけを使う旅行などは想像できる。

しかし、一般の人が利用するミニバスについての説明などはほとんどない。
ヨハネスブルグの治安が悪いことはもちろん書いてあるが、バスターミナルで何が出来るか、駅で何が出来るのか。
時間がつぶせるか、ATMはあるのか、両替は出来るのか、乗り継ぎ時は安心なのか・・・そういう情報はあまりない。

必要と思うことが分からないままで新しい国に入るのは緊張する。

ともかく、そんな気分でプレトリアの景色を見回す。
(先進国っぽい、特徴がない・・・。)
最初はそんな印象。

まずはトイレに行く。
そして、宿を探さなくてはならない。

安宿街があるわけでもないので、どこかに向かって歩いてみるというのも効率的でない。電話は嫌いなのだけれど、宿に電話をする。
なぜ電話が嫌いかって・・・、今は嫌いって言うほどでもないけれど、旅の最初の頃は英語のヒアリングに引け目があって嫌いだった。

最初はネットで確認したときには満室で泊まれそうになかった宿に電話する。

データ的にはその宿が気に入っていた。何と言っても部屋でワイアレスでネットが使えると言うのが素晴らしい。う〜ん、私の宿の選択基準がそれでいいのか? という話にもなるが、プレトリアの宿の中ではネット上での利用客の評価は No1 を得ている。つまり他の面でも評価は高いのだ。そういう宿に泊まりたい。

(歩き方に載っている宿なら日本人がもしかして・・・。)
そんなことを少し考えもしたけれど、やはり宿の機能優先!!

「今夜泊まりたいのですけど、部屋はありますか?」
「・・・ドミとダブルがありますよ。」
「泊まれるんですね!? どうやって行ったらいいですか?」
「タクシーで60ZARですよ。」
「今、行きますので。」

バスを使おうと思っていたのだが、やはり荷物を持ってでは面倒なのでタクシーを使ってしまう。大きな町では宿を探したり、最初の行動が面倒くさい。広すぎて歩けないからだ。
大きな街は慣れればとても快適なことが多いのだが、やはり便利な面だけではない。

宿は郊外にあり、閑静な住宅街の中にある。

広い庭にプール。
そして木々、いくつものテーブル&チェア。

とても雰囲気は良い。
塀や玄関の状況からも、内部の治安は問題ない。

キッチンも便利。

バスタブもある。

個室もバンガロー形式で快適そう。もちろん電気もコンセントもある。

そして!!
ワイアレスでネットが利用可能。
部屋の中では多少電波状態が悪いが、それでも問題はない。

幸せ!!
ネット三昧のプレトリア生活が幕を開ける。

●先進国並みの快適さはあるが。

全てがある。

スーパーも、映画館も、レストランも、もちろん中華料理レストランも、旅行代理店も、快適な宿も。

でもイマイチ。
夜の治安が悪いし、国の交通のハブであるヨハネスブルグの治安が悪いと言うのは面倒すぎる。治安が良ければタクシーも使わずにすむ。移動時の心配もしないで済む。

日本で言えば、東京中心部全般と大阪中心部全般の治安が悪いようなものだろう。
どこに行くにも不便。
治安を気にしないとどこにも行けない。

快適さはあるけれど、自由度が低い。
本当に自由度が低いわけではないのだが、その為に掛かる出費や制約が大きすぎる気がする。

これはまだ、南アについての現状認識が間違っているからかもしれない。
でも、今はそう感じてしまう。
ケープタウンが危なくて、ヨハネスブルグが安全だと言うのなら、余程にラクなのに!!

本当に日本は安全だとこんなときにつくづく思う。
サハラ以南の国の首都で、深夜にのんびり歩ける国などないだろう。

でも日本はどこでも歩ける。
そりゃ路地を歩けば危険もあるだろうけれど、危険度が全く違う。

海外の危険の話をしている時に、池袋も危ない、と書いた者がいた。

池袋が危ない??

それを歌舞伎町に置き換えても良い。

危なくないよ。
だって普通に気を使わずに歩けるもん。
現実にみんな歩いてるじゃない。
それを危ないと言う感覚は世界の非常識、日本の常識という気がする。

はぁ〜。
今後の気が重いな。
ヨハネスで事件に巻き込まれたら最悪!!

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●ネットのある生活。予約三昧。(プレトリア)

3泊のプレトリア滞在。
特にどこを観光するでもなく、チケットの購入など必要なこと以外は全くしなかった。

ずっと部屋でネットをしていた。

メール!!
やっぱり1日中リアルタイムでメールのやり取りができると距離感が縮まる。

サイトの更新。
たまっていた新しいデータも一気にアップ。これで気持ちも新たに再スタート。

SKYPE。
夜中だと接続状況も良く話が出来る。
安く電話ができるのは嬉しい。ジンバブエの国際電話の方がバカみたいに安かったけれど・・・。でも、PC同士なら無料だし。

ニュース読み耽り。
google のニュースを中心にあちこちサーフィン。最高!!
途中でイランで拉致があったとの記事が出た。とても気になった・・・。

mixi!!
結構これが、暇なとき(?)にははまる。
今はSNは mixi 1本だけ。最後に始めた mixi というか、爆発的に広がってからようやく mixi に手を出したのだが・・・始めたことは正解だった。
しかも週末の夜には暇人の書き込みも多い。やり取りが成立するのは楽しいものだ。


で、ネットばかりしているものだから、サイト更新用のデータは進まない。
こうして、今(!?)、モザンビークに移動してから初めて南アの日記を書いている。普段はリアルタイムにほぼ毎日書いているので、その堕落ぶりははっきり分かる。

そして日本にいる人には迷惑を掛ける。
時差のためにやり取りをしていると相手の就寝時間が遅くなってしまう。

ネットが使い放題と言うのも危険だ・・・。


今回の南ア訪問の目的は、雰囲気を知ること。
そして、宿の予約、飛行機の予約。
そう、彼女が南アに来てくれるので、その下準備。
そして友人も来てくれるのでその下準備。

友人はそのまま南米までも一緒に行く。

みんなのために予約、しかも久しぶりに会える彼女と過ごす部屋などと考えると決めるのも難しい。短い日程で来てくれるので、どうやって過ごしたら良いのだろう・・・。そんなことを考えるとあっさりと予約をするわけにもいかない。

普段は予約をすることは稀だけれど、今回は特別。
宿に質問を送ったり・・・。やる時はやるのだ!!(笑)

●ついに南米行きチケット購入。(プレトリア)

実は今回の旅で行きたかった場所、つまり目的地(?)は南米なんである。

で、なんだか分からないけれど・・・いや、分かるか。
ともかく時間がかかってしまった。ヨーロッパに時間をかけるつもりもなかったし、アフリカももっとサッサと抜けるつもりだった。「やってみなくちゃ分からん」というのは本当なのだ。

長旅をしている人はいくらでもいるし、お金と暇さえあれば誰にでもできる。
だからというわけでもないけれど、長く旅をすること自体は目的ではない。
気持ちは南米に向かっているけれど、「せっかくここまで来たのだから」とか、いろんな気持ちがあって、つい遅くなってしまう。

南米には、面白そうな旅人もたまっていそうだし、自然も素晴らしそう。
人も陽気そうだし・・・これは勝手なイメージか!?
ともかく南米は最後の楽園なのだ!!

そんなわけで、南米のアルゼンチン行きのチケットを買ってきた。
11/18。ついにアフリカ大陸を離れ南米大陸に向かう。

そこで1つ懸念事項がある。
アルゼンチン入国には片道航空券でも問題なさそうだが、南アの飛行機のチェックイン時にアルゼンチン出国用の航空券の提示を求められることがあるのだ。アルゼンチン出国用の航空券を事前に準備しておくか、それとも挑戦するか。

事前にアルゼンチン出国用の航空券を買うとしても、そのチケットを使う予定はないから全くの無駄。あくまで保険だ。
もし航空券ナシで挑戦して失敗した場合には、空港でチケットの購入をしなくてはならない。そうすると代理店で普通にチケットを買うよりも高いかもしれないし、無駄が大きくなる。
果たしてどちらがいいか・・・。そんなことを悩みつつ、もう少し直前まで情報を集めることにした。
今、さきほどアルゼンチン大使館に、確認のメールを送ったのだが、きっと正式ルール(?)通りに「必要です」って返事が来るのだろうな。もし「大丈夫です」って来たらラッキーなのだけど。

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