世界ぷらぷらロゴトップ


Egypt エジプト

【その1】
 2007.05.02 〜 05.12 ダハブ
 2007.05.13 〜 05.17 カイロ
 2007.05.17 〜 05.18 ハルガダ
 2007.05.18 〜 05.22 ルクソール
【その2】
 2007.05.22 〜 05.27 カイロ


 2007.05.28 〜 06.03 ダハブ
 2007.06.03 〜 06.07 カイロ
 2007.06.07 〜 06.07 アブ・シンベル
 2007.06.07 〜 06.08 アスワン
 2007.06.08 〜 06.10 ルクソール
 2007.06.11 〜 06.16 カイロ

エジプト関係リンク
エジプトのホテル
エジプトの移動
エジプトの写真

 
  【エジプトでは・・・】 ダハブを満喫し、カイロ、アブ・シンベル、ルクソールなど遺跡を堪能した。砂漠に行かなかったのが心残り。
【感じること】 エジプト人はうざい。遺跡は凄い。物価が安く、旅行者には優しい。少しお金を追加して快適に過ごすのも良い。
【お気に入り】 海がきれいで、快適に滞在できるダハブ。アブ・シンベルの迫力ある遺跡。
【お勧めは〜】 ダハブの海は凄い。時間に余裕があるなら是非。
 

ついにエジプトへ。(ペトラ-ダハブ)

ペトラ遺跡を見たので、あとはエジプトに行くだけ。
ペトラ近くにあるワディ・ラムという砂漠も凄いらしいが、どうも行く気力がない。映画「アラビアのロレンス」の撮影が行われた場所らしく、この辺の砂漠では1番良いという評判もある場所なのだが。

朝6時にバスターミナルに向かうと、バスがすぐに来る気配はなかった。1時間も待てばバスは来るだろうと言われたが、せっかくなので早く次の場所に進みたい。
すると若者が電話をかける。
(何だろう?)
そう思っているとすぐに、ピックアップトラックが登場した。
「5JDで良いよ。」
タクシーというわけでもないのだが、これからエジプト行きのフェリーが出るアカバに行く用事があるらしい。バスでも3JDかかると聞いていたので、まぁ快適に行けるなら5JDでも良いか・・・。

まずは、助手席に乗り込んで、軽く会話をする、その後はリクライニングして、のんびりと寝てしまった。アカバ前で検問などもありつつ、予定よりも早い7時半にはアカバに到着する。

「ペトラ?ワディ・ラム?」
バスターミナルで降ろしてもらうと、すぐにタクシー運転手が寄ってくる。
「エジプトに行く予定です。」
「スピードボートがもうすぐ出るぞ!!」
最近、エジプトに渡った旅行者から、スピードフェリーはないと聞いていた。
スピードフェリーの方が快適にエジプトらしいのだが。

運行が再開したならラッキー。
そう思ってチケットを買おうとするが、どうもスローフェリーもすぐに出るらしい。エジプト人やヨルダン人も集まっていて、もしかしたら待たないでも出向するのではないかと期待させられる。
「スローフェリー1枚。」
ついに決断して安いチケットを購入。安いといっても、スローが40USDで、スピードが50USDで大きな差があるわけでもない。どちらが早く出向するかの方が、重要な問題だ。

待合場所で、ゴロゴロしながら待つが、すぐに出向すると聞いていたわりには誰も呼びに来ない。スピードフェリーは、12時発と聞いていたので、そちらの方が良かったかと後悔しはじめそうになった11時になって、ついに呼び出しが来た。

※ダハブのビーチで涼む私の脇に、同じく涼んでいる犬がやって来た。

(ラッキー!!そんなに待たされずに出向できる!!)
11時ちょうどには、フェリーは港を離れてエジプトを目指し始める。確かにゆっくりなのだが、確実に進んでいるし、エアコンも効いているし、それなりに快適だ。
ウトウトしているうちに時間は進み、ついに到着という直前にスピードフェリーに追い抜かれた。おそらく、スピードフェリーの出航が遅れたのだろう。
ほぼ同じ時間に到着するのであれば、私の選択は運が良かったということになる。

港に着いて、なぜか30分もデッキで待たされたが、無事に降りて手続きをしに行く。と、スピードフェリーに乗っていたはずの中国人などもまだいる。

イミグレーションの場所も分かりずらい。
そして、英語がさっぱり通じないエジプト人ばかり。
なんとか辿り着いたが、ビザ用の印紙か何かを、銀行で買わないとならない。イミグレで指定された銀行では、印紙は売っていない。そして、あちこちたらい回しにされる。なんでエジプト人はこんなにいい加減なんだろう。懐かしい感覚とともに、外国人旅行者が多いにも関らず、看板もないし、説明も誰も出来ないことに失望する。エジプトはもっと快適だろうと予想していたのに・・・。

15USDを払い印紙を手に入れる。イミグレーションに行くと、パスポートの準備は出来ていて、印紙を貼り付けたら手続きは終了だった。滞在許可は1ヶ月。2週間という噂を聞いていたので、ちょっと気分が良い。
これから1ヵ月半ほどエジプトに滞在する予定なので、いずれにしてもカイロで滞在期限の延長はしないとならないだろうが。

全ての手続きを終えて、外に出る。
ダハブ行きバスはゲートの外かららしく、そちらに向かった。

※ダハブの珊瑚の隙間は、ウニがたくさん。

先ほどの中国人集団、そして、NZ人がいる。ワゴン車の運転手とダハブ行きの交渉が終わったらしく、バスに乗り込んでいる。脇を通りかかったら運転手のエジプト人が、私も乗っていかないかと誘ってくる。
場所に余裕がなさそうに見えたが、助手席が空いていたので、値段を交渉して私も乗り込む。

中国人とNZ人は、高い値段を払っているようで申し訳なかったが、おかげで私も快適にダハブに迎えることとなった。朝ペトラを出てから、エジプトのダハブまで、11時間ほどもかかってしまったが、それなりに快適に移動できた。

私の前にヨルダンからエジプトに向かった数人の旅行者に比べて、運が良かったようで良かった。

ダハブに着いたら、まずはトルコやレバノン、イスラエル・・・各地で出会った旅人に再会するためにセブン・ヘブンという宿を目指し歩いた。

●シュノーケリングで見る海!!(ダハブ)

ブルーホールというダイビング・ポイントがあるのだが、そこはシュノーケリングだけでも海を堪能できる。

ダハブの街から車で30分弱のポイントまで、タクシーで往復を交渉する。
マスクやフィンも借りて、タクシー1台50£E(約1,000円)。7人まで乗れるので、人数を集めて行く。紅海の素晴らしい海での贅沢な遊びなのに、とても安い!!

暑い中、泳ぎたい一心で、そして身体を冷やしたい思いからビール片手に出発!!
海沿いの舗装されたいない道を、ガタガタと揺られながら行く。4輪駆動でないと、とても行けないような道だ。

らくだに乗って向かう人たちもおり、キャメル・ダイブ(ラクダに乗って、スキューバ・ダイビングに行く)なるものを初めて目撃してしまった。潜るポイントまで船で行くとか、車で向かうというのは普通だけれど、ラクダに乗っていくなんて、ちょっと面白い。
でも、面倒くさがりの私は、ラクダに乗るよりも、船でサーッとポイントに行ってしまうほうが嬉しいのだが!?

ブルーホールの前には、いくつかのレストランが並んでいる。
シュノーケリング用のフィンやマスクを貸し出ししている。ご飯を食べれば無料で貸してくれたりもするし、車をチャーターして訪れたのなら、運転手が借りてきてもくれる。

ブルーホールの意味が、着いてみてすぐに分かる。
珊瑚に囲まれている海の、そこだけが青く、黒く、深く見えるのだ。そこは実際に100m以上の深さがあるらしい。陸の目の前に、綺麗な珊瑚礁が広がり、たくさんの魚が群れている。そして、深さもある。紅海は塩分濃度が高いためか、浮きやすいのも助かる。

5月のため、まだ海水温度は高くない。
そんなわけで、ダイビング用のスーツも借りて遊ぶ。日差しが強く、肌を焼くと、熱射病になってしまうことも多いようなので、スーツを着るのがちょうど良いのだ。

それにしても、ダハブの海は凄い。シュノーケリングだけで思う。
今まで見てきた海の中でも、このビーチの目の前という条件などを考えると、少なくとも3番目には入る。もし時間があるなら、エジプト観光のついでに寄ることをオススメします!!(笑)

●やっぱりリゾート。ダハブだらだら。

ダハブはリゾートである。
ヨーロッパ人旅行者も多く、多くの人が気ままにのんびり過ごしている。

ビールやお酒も普通に売られているし、一般のエジプトとは雰囲気が違うだろう。
宿のレストランは、共用スペースになっていて、のんびりと過ごすことができる。椅子でもソファでもなく、床にカーペットを敷き、枕をたくさん置いてあるというスタイルは快適でいい。まさに、のんびりと過ごすためのスペース。

ハエが多いのは困るけれど、共用スペースでのんびり過ごし、同様にのんびりする為にやって来る人たちと会話をする。それだけで、時間はどんどん過ぎていく。

※彼女が叩いている訳ではない。共用スペースでのんびりしているワカナさん。

ハエといえば・・・。とある日の午後に、大虐殺が起こった。
1週間という短期休暇で、ダハブを訪れていた方がいた。突然にハエが気になりだしたらしく、手でハエを殺し始めた。
(それは汚いでしょ〜・・・。)
そう思いつつも、まぁ問題があるわけでもないので言いはしない。
そして、どんどんハエを殺していく。

バシッ!!
ついに漫画で殺し始めた。
彼が暇な旅行者のためを思って持ってきた、バガボンド15冊のうちの1冊である7巻だ。その後に7巻は本当に凄いことになる。

バシッ!!
バシッ!!
バシッ!!
その音が延々と続く。彼の握っている本を見ると、背表紙はハエの黒と、ハエの血の赤で塗りつぶされている。ハエの血が赤いって、当たり前かもしれないけれど初めて知った。
バシッ!!
バシッ!!
バシッ!!
本当に凄い数のハエだ。テーブルの上に死体の山ができる。
この表現は、比喩ではなく、本当に山ができている。おそらく100匹どころではなく、2〜300匹くらい殺したのだろう。
周囲にいる日本人は、彼のあまりの殺戮を不気味に思ってしまう。
でも、彼がハエを殺してくれるおかげで、周囲のハエが微妙に減っているので、余計なことは言いづらい・・・。

そのまましばらくハエの虐殺は続き、彼は飽きたのか海に去っていった。
本当は彼は海に一緒に行く人がいないか待っていたのだと、気が付いてはいたのだが・・・、昨日も行ったし、今日はのんびりしたかったのだ。
皆、その日はのんびりしたかったようで、彼には悪いけれどツイテいなかったということだなぁ〜。

各宿には、ダイブショップが併設されていることが多く、多くの宿泊客は海に出る。宿はダイビングなどで利益を上げているという面もあるのだろう。

up↑

ミニコラム

++ホテル予約++

割引価格
エジプトのホテル予約ならこちら!!


ミニコラム

++レストラン++

ダハブのレストランの表示価格は、最大小売価格のようなもの。
値段交渉をして、正しい(?)料金で食べられるようにしないとならない。
現地人や長期で滞在する日本人に値段を教えてもらうか、一緒に食べに行くと良い。








ミニコラム

++チャーター++

街からブルーホール往復(4WD)は、50£E〜。
1台の料金なので、人数を集めたほうが良い。







ミニコラム

++RUSH++

船の形をしたクラブ(?)の北に、ラッシュと言うバーがある。
そこでも音楽が掛かっているのだが、タイガーというエジプト人から、いろいろ買う人がいるようだ。名刺まで持っているのが凄い。

ファイティング・カンガルーでも!?

 

 

 

 

ミニコラム

++バガボンド++

タコさんのダイブショップに移動しました。
そちらには、他にも多数漫画があり、読ませてもらえます。1〜15巻のみ。

※カイロのサファリホテルには、〜25巻まである。



●本当に暑いと実感。(ダハブ)

暑すぎる!!
暑さに目が覚めて、扉を開けると「白い世界」が広がっている。
あまりの陽射しの強さに目も眩むし、太陽エネルギーを感じ、部屋に押し戻されるような気さえする。

暑すぎて、海に行こうとか、行動をする気になれない。
とにかく水を浴びて身体を冷やす。すぐに汗がだらだらと出てくる。
こんなに暑い場所に来たのは久しぶり。こんなに暑いのは、いつ以来だろう。温度計は持っていないので分からないが、きっと日中は40度以上はある。
振り返ってみると、いつも、寒い場所や季節を中心にいたようだ。暑い時期には赤道周辺にいることは少ない。

考えてみると去年のクロアチア(ドブロヴニク)も暑かった。でも、今のエジプトの方が暑いだろうなぁ・・・。
来月のエジプトはもっと暑いと聞く。まぁ、そういう極端な暑さ、そして寒さを体験できるのも旅の醍醐味ではあるんだろう。

そんなわけで、暑い日は昼前頃に起きると、夕方まで何も行動できなくなってしまう。
なるべく早い時間に起きて、海に行ったりと行動するのが望ましいのだ!!(笑)

●バニラシェイクにはまり。外食に喜ぶ。(ダハブ)

暑い日々に疲れ、皆でシェイクを食べに行く。
「エジプトにシェイクなんてあるかなぁ〜?」
「リゾートだし、絶対あるでしょ!!」
「でもエジプトだからね。」
「探せばあるよ。行ってみようよ。」
全体には半信半疑のまま、少なくとも1軒や2軒はあるだろうと、宿を出る。

そして目の前のレストランのメニューを覗き込む。
「あるよ。シェイク!!」
隣のレストランのメニューを見ている友人も言う。
「こっちにもあるよ。」
そう。どこのレストランでもあるようなのだ。
案ずるより産むが易し。

そうなると、どこのシェイクがおいしいのかという問題になる。
安くておいしいのが良いけれど、これだけ密集して並んでいるとなると、値段が質に直結する可能性がある。

お店の外見では味の判断はできないので、のんびりできる椅子のあるレストランを探す。どこもソファが置いてあり、この辺のレストランはどこでものんびりできる。これでハンモックなどが下がっていたらもっと最高だろうに・・・。

パフェは最高においしかった。
中ジョッキにいっぱいのシェイクと、上にアイスが4コ乗せててある。とてもボリュームがあり、しかも味も良いので、食事の代わりになってしまうほどだ。その後、ずっと毎日通うことになるのだが、本当にオススメだ。ちなみにお店の名前は「Chill Out Cafe」で、Seven Heaven よりも南に行った場所にある。

シェイクがあまりにおいしかったので、外食を開始する。
魚をメインにしたコース(ジュース、スープ、野菜、パン、メインディッシュwithライス)で、なんと15£Eほど。毎日のようにピザやパスタ、魚などのコース料理を食べて、幸せ太りしそうで恐ろしい・・・。

ダハブに来たら、節約ばかりでなく、おいしいものを食べた方が幸せに思う。
エジプトでできる節約など多寡が知れているわけだし、物価の安い場所では楽しむための出費を惜しまないことをオススメする。

●アイランド、まずは1本!!(ダハブ)

安全性について賛否両論あるようだが、ダハブで潜ることにする。

選んだショップはタコさんのいるショップである。
理由はやっぱり値段とお客の日本人の多さ。
他にも同じ値段の場所はあったけれど、日本人がたくさん潜っている場所だと、知り合いも増えるし滞在が楽しくなる。

去年、ダハブではテロ事件もあったし、ダイビングで事故もあった。

その時点では、ダハブで潜ることはやめようと思っていた。
それでも時がたち、ダイビングに対する不安感が薄れてきた。数ヶ月前に、安心して潜れる友人のダイブショップ(タイのサムイ島にある「サムイ・ダイビング・サービス」)で潜っていたのも良かった。ライセンスも取得し、気心も知れたインストラクターと潜れると安心する。不安を多少なりとも取り除いていたので、決断を後押しできたのだ。

アイランドは、ダハブの安宿街からもほど近い場所にあるダイビング・スポットである。深いポイントであるキャニオンとブルーホールでなく、まずは比較的浅いところで潜れるのは嬉しい。
アドバンスのライセンス講習中である3人と、ファンダイブの1人、そしてインストラクター1人、ダイブマスター1人、私の7人で潜りに行く。

久しぶりのダイビングで、恥ずかしながら、潜る瞬間に「どうやって息をするんだっけかな?」などと馬鹿なことを考えてしまった。前回のダイビングから、そう時間はたっていないけれど、イメージだけでも考えておいたほうが良かったようだ(笑)。もっとも、単なる度忘れであり、潜ってからは全く問題はなかった。

ビーチから気軽にエントリーし、しかも、透明度も高く美しい海。
久しぶりのダイビングながら、楽しみつつ興奮することができた。

このアイランドというポイントが楽しければ、翌日にもダイビングをしようと思っていた。出てきてすぐに翌日のダイビングを決断したのは言うまでもない。

●キャニオンとブルーホール。(ダハブ)

キャニオンとブルーホールについては、ダハブに来る前から名前を知っていた。

長期旅行者の多くがダハブを訪れるということもあり、潜った友人たちからいろんな情報を聞いていたのだ。ぜひ潜るべきというオススメ意見がほとんどで「まぁ、きっと潜るんだろうな」とは思っていた。

去年の夏に、ブルーホールで友人が命を落とした。
不幸な事故だった。
それが心に引っかかっていて、ダハブに到着してもしばらくはダイビングショップに足を伸ばさないでいた。

それでもシュノーケリングで訪れたブルーホールの魅力は凄いものがあった。
怖いけれど潜ったほうが良い。せっかくここに来たのだから、気をつけて潜ればいいんだ。そんな風に思わされた。ダイビングから危険は切り離せないが、安全に配慮していれば必ずしも危ないスポーツではない。

前日に比較的浅いアイランドで潜り、心を落ち着かせて潜りに行く。

最初に潜ったキャニオン。
素敵な場所だった。ロケーションが良い。魚よりも地形に魅力を覚える私には、最高のポイント。魚群や珊瑚の魅力には欠けるけれど、洞窟のような穴に30mほど落ちていくと砂地がある。幾分広まったその場所から上を見上げると、まさに狭い渓谷の一番下にいるのが分かる。
運がよく私たち3人だけが底にいた。人気スポットでもあり、他のダイバーがいるのが当たり前。しかも、混雑して「出入り」の順番待ちということも普通にあるようだが、自由に動けたのは良かった。

気になっていたブルーホール。
少し南にあるベルという場所からエントリーする。一気に30mほどまで潜り、アーチをくぐる。そこから、少しずつ深度を上げつつブルーホールに向かい回遊する。
ブルーホールは、想像通りに素敵な場所だった。
けれど、シュノーケリングで何度も訪れていたこともあり、そして、透明度の高さから「シュノーケリングでも十分楽しめるなぁ〜」と思う。もちろん、とても楽しいダイビングだったし、今まで潜ったダイビング・ポイントの中ではかなり綺麗な海だった。

もう1度ダハブに戻ってくると思う。
その時には、キャニオンをもう1回潜りたい。そして、どこかまだ潜っていないポイントでも!!

up↑

ミニコラム

++ダイビング++

ライセンス取得は、日本人常駐店で、そう料金は変わらない。

タコさんの店では、教科書を含まない。他の店では教科書を含む。

ファンダイブは、タコさんの店か、オクトパスが1dive 20US$程度で安い。

 

 

 

 

 

ミニコラム

++雑談++

あまり利用者には関係ないけれど・・・、各ダイブショップは仲が悪いのだろうか!?(笑)



ミニコラム

++スノーケリング++

有名なポイントまで足を伸ばさずとも、宿の付近で十分に楽しめる。

マスクやフィンは、宿で借りることもできる場合がある。
セブンヘブンは、2007/05〜有料になった(10£E)。

ダイビングをしたなら、その店舗で無料借りることができるかもしれないので聞いてみると良い。

※タコさんのダイブショップでも借りられる。

●大都会、カイロ。

夜便のバスで、ダハブからカイロを目指す。
本当は朝市に出て、夕方に着きたかったのだけれど、そういうバスがあることを知らなかった。ちゃんと調べればいいのに、複数の友人たちが「昼と夜の2便」と言っていたのを真に受けてしまったのだ。

バスで寝るのは苦手だ。
しかも、乗って分かったのだが、エジプトのバスはシートの前後の幅が狭い。エアコンが効いているのが救いだが、快適なバスとはとても言えない。
ヨルダンやシリアの方がマシかも・・・。そんな風にさえ思ってしまう。もっとも、それらの国には、幹線以外はバスではなくセルビスという名のミニバスしかないのだが・・・。

そんなわけで、エジプトを移動するのはバスよりも列車の方が評判が良い。
学割も効くらしく、私も南北に移動する際には是非列車に乗ってみたいと思っている。

カイロが近づき、大きな建物が増えてくる。
緑が少なく、無機質な街だ。
高架道路、ビル、埃っぽい乾燥した空気。

朝方の涼しい空気の中で、バスを降りる。ダハブではこんなに涼しい朝はなかった。カイロのほうがダハブよりも涼しいという噂は本当だったのだ。
バスを降ろされたのは、郊外にあるバスターミナル。安宿も近いトルゴマーンに到着したら嬉しかったけれど、そうではなかったのだ。面倒なのでタクシーに乗り込む。そして、地下鉄ナセル駅まで向かう。

エジプト人についての印象は、それほど悪いものではない。
ウザイとか、しつこいとか、マイナスイメージもある。でも、それほど嘘をついたりする者も少ないし、交渉で決着がついた料金についてもめることも少ない。その点では、インドなどよりもずっと旅をしやすい。
ただ、この運転手は地下鉄ナセル駅ではなく、ラムセス中央駅で「ここがナセルだ」と嘘を言って降ろした。大都会カイロは、そんなタクシー運転手との出会いから始まってしまった。

幸いにも、カイロで道を聞いた多くのエジプト人はとても親切で助かった。
知らない場合には「知らない」と言ってくれるのもありがたい。知らないのに、いい加減なことを教える国とは違うのだ(笑)。
ただし、当初は私がいる場所を分かっていなくて「ナセル駅周辺」だと思っていたので、親切に教えてくれるエジプト人と話がかみ合わなかった。
何人にも聞いた結果、ようやく自分のいる場所、向かわなくてはならない方向に納得し、皆の言っていることが正しかったことが分かった。

カイロの皆さん、ありがとう!!(笑)
そして、英語が結構通じることにも感謝なのだ。

●ヒロシさん登場。(カイロ)

ヒロシさんが日本からやってくる。
この旅に出る際に、成田空港まで見送りに来てくれた。
そして、カンボジアにも遊びに来てくれた。

ちなみに、私がダハブを後にしたのはヒロシさんを迎える為だ。15日の夜に到着すると聞いていたので、予約してあるらしいホテルに行ってみる。
タクシーがなかなか捕まらないので歩いていったのだが、ヒロシさんも遅れていたようで、歩いていってちょうど良かった。
そのホテルのレセプションの対応は、なかなか最悪だった。ヒロシさんが泊まるホテルが良さそうなら、そちらに引っ越そうと思っていたのだが、そんな気はすぐになくなってしまった。

ヒロシさんには、カメラを買ってきてくれるようにお願いしていた。
ありがたく受け取り、まずは繁華街に外出。ビールを飲んで満足して、水タバコを吸ってから別れる。

さすがに日本から来たヒロシさんは、パワーと言うか勢いがある。
正直、ついていけない面もある。
まず、1日にそんなにたくさんのことをできない。
それと、最近の日課で、夕方にはネットカフェに行くと言う予定があるためだ。

日ごろの習慣と言うのは簡単には変えられない。
正直、申し訳ないなぁ〜と思うけれど、どうも「気を張って動き回る」ことは難しい。

・・・こんなことを書きつつ、自分の本当の心は違うと正直に書かないとならないと気が付いた。そう、今はとても気になることがあって、そちらが優先になってしまうためにうまくいかないのだ。
本当は友人を大切にしなくちゃならないし、そういうのは分かる。でも・・・、それは自分が未熟だからなんだろう。そのうちに、もっと分かりやすく書こうと思うけれど、今はこれで終わり(笑)。

●イスラム歴史地区。(カイロ)

ハーン・ハリーリなどへ行ってみる。
カイロは世界遺産でもあるらしく、古い歴史ある建物がたくさんある。

ただし、お土産物屋さんばかりのハーン・ハリーリは、どうも魅力に欠ける。たくさんの観光バスが乗りつけ、通りにも半分は外国人旅行者が歩いている。お店もお土産物ときては、テーマパークのようなものではないか・・・。
その周辺にも、同様に塔や建物、城壁跡などが点在する。それらを見るほうが楽しいと思ってしまうのは私だけか?

モスクもたくさんあるのだが、イスタンブールでたくさん見たモスクの方が魅力的。その後も、ダマスカス(シリア)やエルサレム(イスラエル)などでもモスクを見てきたので・・・。
カイロの歴史地区とは言っても、何か凄いものがあるというわけではなく、いくつもの複合的な遺産なんだなぁ、と実感なのだ。




●考古学博物館。(カイロ)

考古学博物館は、まさにカイロの中心に位置する。

ホテルや、一般の建物と同様に、もしくはもっと厳重に警戒するゲートを抜ける。
金属探知機はどこにでもあるし、ガードマンもたくさんいる。
イスラエルの徹底振りも凄いけれど、エジプトの警戒振りも凄い。それほどテロの多い危険な国なのだろうか。確かに爆弾テロは多いようだし、その前のルクソールでの銃乱射なども記憶に残っている。観光国としては、それらのイメージがあるだけでも大きなマイナスだろうか。

カメラの持込が禁止されている。
入場券を確認するゲートを既にくぐってしまった後に言われ、大丈夫かと不安に思いながらカメラを預けに戻る。
預ける場所は空いていて、すぐにゲートに戻ることもできて、すんなりと入ることができた。

1階フロアには、石像や石造り品を中心とした「重いもの」を展示している。
2階フロアには、たくさんの木棺やパピルス製品、装飾品、ツタンカーメンの間もある。

大英博物館などで、同様の展示も見てきたけれど、やはりエジプトには本物がたくさん残っている。
たくさんの石棺や木棺を見ていると、たくさんの「死体」を想像してしまったりもする。ミイラは紀元後になっても作られていたようで、それらの「作品」には顔の部分に絵が描かれていたりと雰囲気も変わり興味深い。

黄金は、昔から貴重品として高価なものとして扱われていた。
そもそも少ないと言うことや、精製が大変だというだけで、高価なものとして扱われていたのだろうか。色や輝き、そして重さなども重要だったのだろうか。
黄金色(こがねいろ)というイメージは、高価な輝く物というイメージ。例えば、黄金色に実った稲などと、良いイメージで使われることが多いだろう。そのイメージは、金が発見された頃からずっと変わらずなのだろうか。

古代エジプトでは、ファラオなどは頭に何かをかぶっている。まるで、頭が長い宇宙人のようにも見える。
予断だが「エリートヤンキー三郎(講談社)」のカワイセイヤというキャラを思い出してしまう。頭(頭蓋骨?)の形が同じなんだよね・・・。

ともかく、たくさんの展示で、全てをじっくり見ていたら時間が掛かるだろう。
もう1度訪れる予定があるので、私たちはしばらくして外に出た。ヒロシさんは、半分見ただけで飽きてしまったし・・・(笑)。

up↑

ミニコラム

++バス++

ダハブ→カイロ

8:30
12:30
15:00(?)
22:00

4便/1日あり、夜便の値段は高い。 70〜80£E。










ミニコラム

++入場料++

エジプトの遺跡や博物館は、ほぼ全て学生料金が設定されている。

学生料金は、イパン料金の半額になるので、国際学生証を用意しておいたほうが良い。

 

 

 

 

 

ミニコラム

++絵葉書++

絵葉書は市内では、0.5£E(約10円)から売られている。

考古学博物館では、なんと5£E(約100円)する。

10倍の値段差は、ちょっと大きすぎると思う。だいたい、絵葉書1枚100円なんて日本でも高すぎる。
※紙や写真の質も、特に良くない。



ミニコラム

++写真禁止++

考古学博物館では、カメラの持込が禁止である。
ちょっとさびしい。
そんなわけで、左側の考古学博物館の日記には写真はなしです。

※外側は撮影可能。

●有名日本人宿サファリにて。(カイロ)

カイロにある日本人宿サファリは、長期旅行者にはとても有名だ。
最近は、同じビル内にあるスルタンも有名ではあるが、やはりサファリの知名度のほうが上じゃないだろうか。

他に日本人が多く泊まる宿としては「イスマイリア」「さくら」がある。
清潔さや快適度で言ったら、「イスマイリア」「さくら」がずっと上で「サファリ」「スルタン」とは比べられないだろう。

「サファリ」「スルタン」には情報があり、日本の本なども置かれている。そういう良さは、清潔さにも代え難い重要な魅力だが・・・。

それにしても日本人宿って「汚い」ことが多い。
周辺でも1番汚い宿が、日本人宿っていうことが多いだろう。

多くの日本人長期旅行者が安い場所を求める。
安いので汚いという循環だろうが、もっと快適な場所に日本人宿があったら嬉しいと思うのは私だけではないだろう。・・・こんなことを書くと、反論どころか反感まで持たれてしまうかもしれないけれど。

サファリで困ったのは蚊の多さ。あまりに痒くて目が覚めてしまったほど。
翌日には虫除けスプレーと蚊取り線香で眠ることができたが、蚊の多さはひどい。

運にもよると思うが、ダニもいたようだし、談話室では南京虫も1匹殺した。虫は、まぁ旅行者が持ってくるのもなので、どこの宿でも可能性はあること。安宿だから、必然的に虫を持ってくる人も多い。アチコチの宿を移動(世界旅行?)する「虫」もいるんじゃないだろうか(笑)。

サファリについて言えば、痒さを除けば快適に過ごすことができる。

宿泊者は日本人ばかりなので、仮想日本と言ってよい生活ができる。日本語で生活できると言うのは大きい。漫画や本も多いので、暇つぶしもできる。キッチン(火力が弱すぎるのが難点、数もない)ではシェア飯が作られ、安い値段でおいしいものが食べられる。
建物の最上階である6階(日本式の数え方)にあるので、毎回の上り下りが大変ではあるのだが、健康のためにもいいだろう(笑)。

それで、快適であるという上での話ではあるのだけれど、いくら物価が安いからと言って「安宿に住み着く」っていうのもどうかと思ってしまう。
物価が本当に安いので、1年滞在したって20万円とかで足りてしまうかもしれない。いや、節約すればもっと安いかも。ビザが簡単に延長できるということもあるのだろうが、カイロの魅力はそんなに大きいのだろうか。

日本人宿という魅力は分かるし、そこに長居するのも分かる。でも極端に言うと「そこにいても何もない。何も産まれない」場所ではないだろうか。自分ではそういう選択はせきないし、逆にそんなことに時間を費やすのは怖い。20代前半とかで時間に余裕があれば、また考え方も変わるだろうが。結局は、そこにいる人の人生なので、それを選ぶのもいいのだが。・・・分かるんだけれどね・・・。

●紅海の街ハルガダへ。(カイロ-ハルガダ)

ヒロシさんがカイロの次の目的地として選んだ先はハルガダ。
ちょっと意外な場所だが、紅海は確かに綺麗だから異存はない。

前日の昼間にチケットを買いに行くが、買った座席は1番と2番。前もって買う乗客は少ないのだろう。
バスターミナルは、まだ建築中で半分もできていない様子。形だけはほぼできているのだけれど、内装や外装、もちろん店舗などもほとんどできていない。それを、既に使ってしまっているというのが途上国らしく、おおらかでいいのだが(笑)。

バスターミナルに入るのにも、当然ながら荷物チェックはある。
日本のようにチェックもないもないということが、ありがたく貴重なことに思えてしまう。

カイロの市街地を抜け、東を目指す。
荒涼とした地が続き、紅海に到達する。左に紅海を見ながら、右手に砂漠を見ながら進む。本当に景色に代わり映えがない。延々と同じ景色は続く。エジプトの人口は、日本の約半分で7000万人いるという。おそらく、そのほとんどはナイル川沿いに住んでいるのではないだろうか。エジプトの多くを見たわけではないけれど、余りにも不毛の地ばかりで、人が住むのに適しているとは思えない。

イスラエルでも思ったけれど、昔から人の住むこれらの地域は、ずっとこのように不毛の地だったのだろうか。

それとも、根本的に「砂漠ばかりの土地」という見方が間違っていて「ナイルの恵みのある土地」なのだろうか。つまり、不毛の中にある、幾分かのナイル川沿いの肥沃な地域を、逆に貴重なものとして見るべきか。
緑豊かな日本を知る者の傲慢だろうか。いつもそのような目で自然を見てしまう。緑があると安心するというのは、人間全員ではなく、緑を見慣れた者だけなのだろうか!?

ハルガダのバスターミナルは、市街地から遠い。
タクシーに乗り、海沿いの通りにあるホテルを目指した。

●ハルガダの海は・・・。

ハルガダの街は、どちらかというと活気がない。
時期も関係あるのだろうが、そもそもハルガダの市街地付近ではシュノーケリングをするような雰囲気すらない。きっとツアーなどで、船で行くのが良いのだろう。もしくは南部のコタ地区に行くと、変わるのだろうか。

ともかくパブリックビーチを覗き、確かに海水はきれいだったけれど、ちょっと失望してしまった。ダイビングボートなどが、近くにはたくさん停まっている。
海を眺めながら、のんびりとビールを飲み、ご飯を食べる。そんな場所も少ない。なぜか、多くのレストランは道路の方を向いている。プライベートビーチを持つホテルなどは、海沿いにレストランを併設しているのだろうか・・・。

どうもガッカリしつつ、ビールを飲みながらピザを食べ、海ではなく繁華街の方に向かって歩いた・・・。

●タクシーで長距離移動!?(ハルガダ-ルクソール)

ヒロシさんの泊まった部屋は、ペンキを塗ってから時間がたっていないらしく、シンナーのような臭いが取れていない。他の部屋も、エアコンが付いている部屋で塗り立てでない部屋がないらしい。
他のホテルに引越すのも面倒だし、ハルガダの海もイマイチだったし、思い切ってルクソールに移動することにする。

バスターミナルに行って聞いてみると・・・。
「次のバスは19時だよ。」
昼間のバスもあるはずなのに、どうしたことか。
おそらくスエズ発のバスが、ハルガダを経由する際に乗り込めば良いのだろう。でも、待つ時間ももったいないし、面倒でもあるというので、ヒロシさんは決断した。

「タクシーで行こう!!」
バックパッカー的な発想ではないけれど、こういうのもありだろう(笑)。
料金交渉し、ともかくすぐに行けることになる。
(どんな車がやってくるんだろう・・・。)
少し待っていると、なんと新しい大型の車がやってきた。
8人乗りのワゴン車というか、ワンボックスタイプの車なのだ。新しいし、これに2人で乗っていくのかと思うとかなり贅沢。エアコンもしっかり効いている。

運転手は時速120〜130キロほどを常に出している。
砂漠を疾走し、どんどん車やバスを追い抜いていく。
たくさんある検問もどんどん越えていく。ハルガダを越えて、ナイルに近づくまで緑はほとんどなかった。

ナイル沿いに来ると、警察がやって来る。
そして、運転手に手を差し伸べる。お金を払えといっているようなのだ。
これはどうも、警察に同行してもらうためのお金だろうか。隊列を組んで行くのを待てば、支払わなくても良いのかもしれない。でも、このお金の意味ってあるのだろうか。近くには警察もたくさんいるし、乗用車もたくさん走っている。賄賂としか感じられないのだが・・・。まぁ、ナイル中流域は危ないという話もあるようだが。
警察のお金の要求の仕方も、堂々としたものではなく、コソコソとしている。その行動自体が怪しい。やっぱりエジプトはそんな程度の国なのだろうか。

ハルガダを出発してから3時間で、ルクソールに到着した。
バスではないので、ホテルの前まで行ってくれる。

こんなに快適な移動は久しぶりだった。
こういうのもたまにはアリ!?いやっ、自分だけじゃ無理だなぁ〜(笑)。

●噂にたがわぬ暑さ。(ルクソール)

暑い。
日中には、街から人が消える。シエスタなのだろう。

ルクソール神殿前の広場からも、昼過ぎから夕方までは誰もいない。
お店も閉まってしまう。歩いている人がいないのだから、お店が閉まるのも当然だろう。まるで、ドライヤーを浴びているような、サウナに入っているようなひどい暑さだ。

汗も出てくるが、どんどん乾燥していくのが分かる。
服を洗っても、1時間もすれば乾いてしまう。

夜になっても、日中の暑さは残り、エアコンなしでは気持ちよく眠ることもできない。
初日は日本人宿に泊まったものの、扇風機だけでは眠ることができなかった。しかも、朝方にようやく眠れそうだと思ったら、アザーンの大音響が。スピーカが目の前にあって、鳴り響いているのだ。もう最悪である。もう1軒ある日本人宿の方が快適なのかもしれないが・・・、どちらにしても暑さを我慢したくない。

エジプトの物価は安い。
扇風機のドミトリーは、約100円である。個室で約200円。
エアコンの個室で、約800円である。
差は大きいかもしれないけれど、金額で考えればたいしたことはない。節約のために寝苦しい思いをするよりは・・・、翌日の朝に引越しをする。

宿の従業員は、私の引越しの理由をすぐに分かったようだ(笑)。
この宿に、半年近くも宿泊しているらしい年配の日本人女性がいるが、彼女はもう慣れてしまっているのだろうか・・・。

かわいい子猫もいて、暑ささえなければ問題のなさそうな宿だったけれど、とにかくお別れだ。ちなみに、従業員はちょっとうるさい。妙になれなれしい。エジプト人全般にそうだけれど、いちいち話しかけて来て欲しくない。女性だったら、もっとそう感じるかもしれない。

●日本人宿の日本食レストラン。(ルクソール)

日本人宿の屋上に、日本食レストランがある。
この街のレストランとしては格安で、しかも日本食である。

1£E=22円

卵丼 3£E
照り焼きチキン丼 6£E
焼肉定食 7£E
肉野菜炒定食 6£E
野菜炒定食 5£E

この値段で食べられるのは、とてもありがたい。
安いので味は期待できない。
塩がききすぎていたり、ご飯が炊き立てでないとかはやむを得ない。

街でいちいち値段交渉をしたり、外国人料金で食べるよりは、ついつい日本食(風)を食べてしまう。そんな日本人も多いようで、付近に泊まっている日本人も食べに来る。

レストランの従業員にお願いすると、ビールやお酒も買ってきてくれる。
夏は暑すぎて、のんびりなどとてもできないけれど、長期旅行者にとってはオススメなのではないかと思う。


ちなみに、屋上のレストランに情報ノート風のものが置いてあるが、単なる感想帳になっている。内容に読むべきものはなかった。不思議なんだけれど、感想や日記を書き込む旅行者は何を思っているのだろう??
まぁ、あれか、私が日記を書いているのと同じか??(笑)

up↑

前へ 次へ


ミニコラム

++ピザ++

日本人宿サファリのビルを出て、すぐ右側にパン屋(?)さんがある。そこで売られているピザは値段の割りにおいしい。オススメ。
1.5£E(約30円)。











ミニコラム

++WiFi++

カイロでは、マクドナルドて利用可能。

ただし、私のパソコンではなぜか接続できなかった。

ただし、他の電波を拾えたのでネット接続はできたが・・・。
そんなわけで、繁華街ではいくつかの電波がとんでいたりする。










ミニコラム

++ハルガダ++

ダハブに行ったことがあるなら、ハルガダには行かなくて良いかも。

ただし、ダイビングをするなら別。
とにかくアクティビティにお金をかけないなら行く価値ナシ(個人的には)。







ミニコラム

++酒屋++

ハルガダでは、酒屋がなかなか見つからない。
酒好きならカイロなどから自分で持っていったほうが良い。

そもそも、カイロ以外だと酒の値段も旅行者にふっかけてくることも多い。













ミニコラム

++WiFi++

ルクソールでは、マクドナルド近くの Snack Time にて利用可能。

エアコン効いているし、回線速度も速い。
マクドナルドよりも、食事の選択の幅もあり、オススメ。

SKYPEなども問題なし。