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ヴァラナシ発ボンベイ行列車。(ヴァラナシ-ムンバイ)

列車は、ほぼ定刻どおりに出発した。
列車がホームに入ってきたのは、出発時間の15分前。随分とのんびりなようで、発車はもっと遅れるかと思った。しかし、10分かそこら程度の遅れで出発したのは、割と要領が良いためか・・・。

インドの列車に乗るのは久しぶり。マユも初めてということで、ちょっと期待している。
列車の中は相変わらず。なぜか、指定席のはずのスリーパーも混雑している。しかし、車内での喫煙は全くない。以前は普通にタバコを吸っている人がたくさんいたのに、この習慣の変化に嬉しい驚き!
相席はイスラエル女性2人とインド人男性2人。
インド人よりもむしろ、イスラエル人の方がマナーが悪いようで、これもまた新鮮だった。

物売りが全般に少ないような気がしたが、通路も人で通りづらいし、扉の前にも人がたくさんいて扉の開閉さえ簡単にはできない。そんな状況では当たり前かもしれない。

窓が壊れていてきっちり閉めることができなかったために、夜は少し冷えた。この時期のインドは夜や早朝は冷え込む。布を掛けたり、服を着たりして防寒したが、マユはちょっと咽が痛いとのことだった。
車窓からの景色は、田園風景が続く。途中、険しい崖のような脇を通ったりもあるが、全般に単調な景色だった。ただし、ゆっくり進む電車から民家や村の様子を覗けるのも興味深い。旅行では、そういう場所には行きそうにないのでなおさらだ。

到着は1時間強遅れた。
ゴア行きのバスの客引きがいたが、余りに高く感じたので空腹を満たすことを優先したのだった。

●マクドナルドで満腹に。(ムンバイ)

最近に名称が変更されたC.S.T.駅からは、マクドナルドに直行。
マクドナルドは、程よく混んでいて席が少し開いている程度。カウンターには行列が出来ており、待たされることを覚悟した。
しかし、嬉しい誤算。待っている間に注文を取りに来る従業員がいて、どんどん進む列が自分の番になった時には、既にセットが準備されているのだ。インド、やるじゃないですか!!

値段はセットで100Rs(約260円)未満のものが多い。
日本と比べると安いけれど、インドの物価で考えれば中級レストランなのだろう。カフェ風で雰囲気も良く、マクドナルドの建物自体も日本とは違う。とても重厚な石造りなのだ。

写真を撮りつつ、ゴア行きのバスチケットを買いにバスターミナルに向かうのだった。

●ムンバイ発ゴア行バス。(ムンバイ-ゴア)

ゴア行きのバスの値段は予想外に高い。
ハイシーズンと言うこともあるのだろう。「地球の歩き方」の値段では、歯牙にもかけられないのだ。

駅前よりは安くなったもののまだ高い。しかし、ムンバイに1泊しても仕方がないので、そのバスに乗ることに。
寝台バスやエアコンバスは、日中に出発するものが多いらしく、その代理店では扱っていなかった。

※なぜか、バスターミナルの窓口では「CLOSE」を繰り返す。明日も明後日も、その後も「CLOSE」と言っている。訳が分からない(英語での説明もない)が、予約が一杯なのか、ハイシーズンは代理店で高く売るチケットしか存在しないのか・・・。

バスはリクライニングもかなりできるし、ネパールでのバスやインドに来たときのバスと比べると随分良い。
安心して乗り込み、快適に・・・のはずだったが、前の席のおじさんが窓を開けたままにしたがるのだ。冷たい風は、後ろの席の私たちにも正面からぶつかってくる。おじさんが寝た後に、勝手に閉めたが困ったものだ。
次は後ろの座席の男性の足の臭さ。中国人のMAXは越えていなかったが、それでもなかなかのもので、一晩中悩まされた。臭い人は臭い靴下や靴を袋にいれ、自分の足からも臭いが出ないように対策をして欲しいものだ(かなり真剣に思う)。

途中に事故渋滞らしきものがあったためか、到着は9時頃。朝の混雑時で、アンジュナ・ビーチ行きのバスに乗り換えるのに苦労した(席取り)が、問題なくビーチに辿り着いた。

●宿探し。居心地の良い場所を真剣に。(ゴア)

アンジュナ・ビーチに到着しまずは宿探し。
バス停から、少し海から離れる方向に戻り、探し始める。どうも意外に部屋はあるようだ。良い場所では、当然のように満室だが、少し路地に入った場所や値段の高い部屋は1部屋くらい空きがあったりしているのだ。

翌日になると部屋を探し回る旅行者が増え、さらに翌日になるとさらにたくさんの旅行者が部屋を探し回っているようだった。私たちはちょうど良く、部屋を選べる最後のタイミングでゴアに到着したようだった。

3時間ほど探し回って空いていた部屋は下記の通り(部屋を覗いた順番)。
私たちはまず、400Rsのきれいな部屋を確保した上で部屋探しを続けた。初めにそれなりの部屋を確保しないと、いつ埋まってしまうか分からないので。

250Rs 通りに近い。庭が広くのんびりできそう。
400Rs 通りに近い。樹木が多くのんびりできそう。部屋は汚い。
400Rs 通りに近い。シャワーもあり、建物も新しくお洒落な感じ。
120Rs 普段は荷物置き場に使われているであろう部屋。
80Rs 屋上に建てた小屋(1方の壁はない)。
200Rs テラスがある。普段は家族の住んでいる部屋。
150Rs 普段は家族が住む部屋。宿内にシャワーはない(バケツ利用)。
8000Rs 入口にガードマン。別世界のよう。シャワーはあるはず。
700Rs TV,シャワーも付いて高級そうな部屋
250Rs 部屋が広い。庭は狭いが、雰囲気はある。
120RS 屋上に建てたテント。

※シャワーの記載がない場合は、シャワーはついていない。

私たちがどちらにしようか悩んだのは下記だったが、結果として200Rsの部屋を選んだ。他にも少し気持ちが揺れたが、全般に「これっ!!」というような気に入る部屋は空いていなくて、
(しょうがないけれど、どこに泊まろうかなぁ〜。期間も長いからちゃんと選ばないとなぁ〜。)
という程度の選択になってしまった。

400Rs 通りに近い。シャワーもあり、建物も新しくお洒落な感じ。
200Rs テラスがある。普段は家族の住んでいる部屋。

部屋への引越し、契約期間とも翌日からにできたのでラッキー。これは先方も部屋の掃除があるためで、お互いにとってちょうど良いことだったろう。
掃除が終わった部屋を覗くと、意外に部屋は広く感じられ、椅子やテーブルなども置いてあり居心地が良さそう。窓もあるし、テラスもあるし、
(良い選択したなぁ〜。)
と満足なのだった。

ちなみに隣室は偶然にも日本人。しかも、デジュリドゥを持っている「てっぺいさん」。これからのゴア生活が楽しくなりそうな出だしだ!

●初パーティ in GOA,2005。

初っ端は、ビーチでのパーティ!

アランボールは場所も良い。
私たちの泊まっているアンジュナからは、バイクで40〜50分ほどと随分遠いけれど、砂浜の突端で人もいないし雰囲気がある。

17時からという情報を聞いて、日本人たちが集まってパーティ会場に向かう。
しかし、会場近辺には人はいない。
「パーティはやってます?」

「中止になったらしい。」
「20時から音が出るって。」
「24時から音が出るらしい。」
「01時から音が出るよ。」
いろんな話が聞こえてくるけれど、会場と思われる場所にはスピーカやブラックライトもある。今日は、ここでパーティがあると信じて時間を潰す。いったん戻った方がラクなのだけれど、遠いので往復するのも面倒なのだ。
夕飯を食べたりインターネットなどをして、何とか23時になる。会場の近くで待機。

音が流れてくる・・・。
(開始かぁ〜!!)
あれっ、止まった。
(また調整かぁ〜。)
音が流れてくる・・・。
(開始かぁ〜!!)

そんなことを繰り返し、01時頃にようやく本格的に開始!!
待ちに待った「音」。
しかし、つなぎがイマイチでどうも乗れない。夜は長いのでのんびり待つ。
(いやぁ〜、ゴアにやって来たって感じだなぁ〜。)
夜も更け、人もさらにさらに増えてくる。ほぼ暗闇になてしまった海沿いの道を、1kmも歩いて行かないとパーティ会場に着かないのだ。

(ああぁ〜、もう眠たいけれど、この雰囲気さいこう〜!!)
てな感じ。太陽が山の間から顔を出し、暑くなってくる。野外パーティの醍醐味を久しぶりに満喫だ。テントやバーベキューセットなどがあったら、もっとさいこうだなぁ〜。

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ミニコラム

++宿探し(GOA)++

ゴアは年末年始にとても混む。民家も含めて、部屋が全くなくなってしまう。

特に部屋探しが難しい期間は、12/22〜1/3くらい。その期間にゴア入りする場合は、屋上テントや屋外ベッドを覚悟しなくてはならない。最悪は野宿!?(友人を作って転がり込むのが1番!!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニコラム

++アミーゴ++

旅「アミーゴ」というホテルなかなか良さげ。
緑いっぱいの庭に雰囲気のある部屋。私たちの時にはあいにく満室だったが、空いていたら泊まりたかった宿のひとつ。宿のオーナーも人が良さそう。




●品揃えの良いスーパー、そして自炊。(ゴア)

マプサまで行かずとも大きなスーパーがあった!
私たちは自炊のために、あれこれと購入したかったのだが、ここで全て済ますことができた。
マプサまで買い物に行かなくてはならないかと思っていたので、嬉しい喜び。
インスタント・ヌードル。ツナ缶。食パン。野菜(値段が高い!)。・・・そんなものを買い揃えた。

ちなみに、スーパーでは野菜は高い。レストランなどお店でないところから購入した方がずっと安い。レストランで売ってもらえる野菜以外を、スーパーで購入した。・・・今朝は、昨日買ってきていた野菜でカレーラーメンを作ったのだ。

そして、数日後に・・・マプサの市場を訪れた。本当は、スーパーマーケットに行きたかったのだけれど、人に聞いても良く分からなかったのだ。
(野菜が安い!!)
これが率な感想。小さな大根5〜6本で5Rs、玉ねぎ500gで5Rs。う〜ん、自炊最高!!
もうレストランには特別な時にしか行かないだろうなぁ〜。

●だらだら生活。(ゴア)

ゴアに来てから、時間の進み方が早いような遅いような。随分とたっているような気もするし、あっと言う間のようでもある。

日がな、テラスでのんびりし、ご飯を作っては食べ。

こういう生活もたまには良い。いや、こういうリラックスというのは必要なものだ。ストレスがないと言うことは、ありえないかもしれない。しかし、適度なところで満足できて、美味しいご飯と快適な空間があれば、ストレスは随分減る。

なぜか遊び始めると夜型の生活になる、それはなぜだろう。暴走族が、昼間ではなく夜に暴走していることと、同じ原因による気がする。
夜の暗さが精神に与える影響の1つは、「自分を解放する」もしくは「自分の心を楽しむ方向に向ける」ことが容易になるということだろう。
昼間の明るい状態を心地よいと捉えるか、夜の暗闇で開放されるか。暗闇では、不安感と共に、安心感も持てる。矛盾しているようだが、1つのことが相矛盾する感覚を引き起こす。その安心感の部分を大きく感じるようなったときが、夜に遊ぶときだろうか。

昼間中心に遊ぶ者と、夜中心に遊ぶ者との間には、何か精神状態に違いがあるのだろう。私は、全てを隠してしまう暗闇により安心感を持ってしまう、だから夜遊びになるのか。なぜ、夜に惹かれるか、それを考えるのも面白い。
老人は全般に、早起きのイメージがある。それが事実だとすると、老成するにつれて、朝型に変わっていくということになる。ここにおいて老成とは、身体だろうか、精神だろうか?単純に想像すれば精神、身体による場合は想像できないけれどありえるだろうか?

私にもきっと、いつか朝型の人間になる日が来ると思いたい。

●鍋だけ自炊生活。(ゴア)

ゴアにしばらくいるし、レストランも高いお店しかない。そんなわけで、しばらく自炊生活をすることにした。

ゴアだけに長期滞在する人たちは、ガスや鍋、フライパンなども揃えている。しかし、私たちはそうはいかない。
私たちが持っているのは、電気鍋とコイルヒータだけ。それでできる料理となると、汁物に限られてくる。ご飯も炊けるけれど、鍋が焦げてしまったり長時間の加熱で壊れてしまったりするのだ。
ご飯はないけれど主食も欲しい。で、必然的に麺類になってしまうというわけだ。

最近のベトナムや中国は、インスタントラーメンがとてもおいしかった。さて、インドはどうか!?

"なかなかイケル!!"

野菜をチキン味スープに入れ、生卵を落とす。食べてみると、インドネシアで使っていた調味料 masako の味に似ているし、うまい!! masako は味の素製品で、日本人の口にもよく合う。インドのこのチキン味も、マサラなどの気になる香りはほぼなく、チキンのダシをベースに塩などベーシックに味付けしてあるようだ。
ちなみに、ラーメンはインドメーカーではなく NESTLE ブランド(maggi)のものを購入。ベジタブル味、チキン味。他に、麺だけのものも試しに買ったけれど、マサラ味が麺についているようだ(なので食べていない・・・)。

ラーメンのほかには、ちょっと作りづらいけれどパスタ。それに、簡単なサンドウィッチが定番の自炊だ。でもまぁ、気に入った味なのでしばらく問題なさそうだ。

●ゴアに集まる日本人たち。

ゴア。
場所が場所だけに、時期が時期だけに、集まってくる人たちも他の場所とは少し違う。

日本からゴアだけ目当てにやってきて長期滞在する人も多いし、年末年始の短い休暇でゴアだけを往復する人もいる。インドや各地を旅している人でも、敢えて年末をゴアに選ぶ人は多い。

完全に夜型になり夜は起きている人も多い。
朝昼がなくなり、寝たいときに寝て起きたい時に起きる人も多い。
こんな生活ばかりしている日本人が集まって来ている、というのも場所柄というか。

トランスを好きな人はもちろん、JAMバンドが好きな人たちも含まれている。それに、だらだら好きも多い。
DJをする人、楽器を持って旅行している人。そんな人も多い。

●久しぶりに箱クラブ!(ゴア)

四方を壁が囲み、天井もある、そんなクラブは本当に久しぶりだ。

その日は、知人がDJをすると言うので、PRIMROSE というクラブに向かう。アランボールに比べると、ずっと近いので気分もかなりラク!!
箱の大きさはたいしたことはなく、10m×10m といったところ。スピーカは、DJブースの脇ではなく正面にある。それにしても、屋内での音の響きは、屋外とは全く違う。これはこれでなかなか良い。
室内には、煙がもうもうと立ち込めている。後から入ってくる人には、ちょっとした驚きがあるくらいに白くなっている。
日本人DJが続けてかけ、午前2時半に早くも終了してしまったが、疲れていたこともあって、程よい時間だった。

ところで、アンジュナ近辺には、他に PARADISO や ドルチェビータ を始めとしていくつかのクラブがある。大きいところは、当然のように入場料を取る。どうもゴアも商業化の波には逆らえないんだなぁ(逆らわなくても良いけれど)。

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ミニコラム

++ガソリン代++

ゴアではガソリンがやたらと高い。インド自体が、日本のように高いのに、さらに高いのだ。

ガソリンスタンドでは、約45Rs。商店でペットボトルに入れて売っているのは50〜60Rs。特に夜や皆が買う場所は高い。
遠出する前に、必ずガソリンスタンドに寄ろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニコラム

++犬++

泥棒を防ぐためなのか、立派な家では番犬を飼っていることが多いようだ。特に宿泊料の高いホテルには凶暴な(・・・に見えた)犬がいたりする。
ある日、ホテルの周りを歩いていると突然、塀のあちら側でワンワン吼えて威嚇しているではないか!いつその犬が塀を飛び越えてやってくるかと思うともの凄く怖かった!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニコラム

++インチキ
・サドゥー++

サドゥー(ヒンドゥー教の修行者)がゴアにいる。
普通サドゥーは聖地にいるものだ。が、しかし、ゴアは聖地でもなんでもない。
そのサドゥーはスーパーマーケット、パーティー、フリーマッケトなど、人がよく集まる場所時間を的確に判断し現われる。彼の手元に行くお布施はきっと高額であろうと企む。
インチキなじいちゃんだが、どこか憎めないのだけど・・・。

パーティー到来を待ち望む!(ゴア)

その日は24日のクリスマス・イヴ。体調も万全なら、気分もウキウキ。近くのビーチでは48時間ライブがあるとの楽しげな情報も入っている。誰もが浮かれ気分のイヴの午後であった。

「え〜〜!中止ぃ??」
3箇所で行われると噂のあったパーティーのうち、2箇所のパーティーがキャンセルになったとの話。残りの1箇所はアンジュナ・ビーチにある「Paradiso」という半室内半野外のクラブで行われている。でもここは毎日やっているので当然といった感じだ。しかも、おもしろくない上にエントランスを取るという噂があり、知り合った日本人の多くはここを避けている。

クリスマス・イヴにパーティーがないだとぉ?このゴアで?
不満と怒りに包まれまくった私はそんな風に憤慨していたのだが、10年前に訪れたタカによると「恒例のコト」であるらしい。パーティーは突然キャンセルされたり、場所が分からなかったりといろいろなコトが起きるのが常であるようだ。10年前はイヴではなくカウントダウンのパーティーが新年に入ってからスタートらしい。ひどい話である。

「まさかクリスマスもダメじゃないよねぇ、、、?」
冗談でかわしあった噂も真実となってしまった。
イヴどころかクリスマス当日も同じような雰囲気なのであった。違うことと言えば、イヴと違って警察がいないことだ。警察が規制していないのであれば、始めて欲しいのに音のスンという音さえ聞こえぬ・・・。
ビーチや丘近くのフリーパーティーはなぜか中止が続き、お金を取る(通常の3、4倍は取っている!!)箱系のパーティーは営業している。なんだか足元を見られている感じである。ちなみに私たちはまだお金を払って入っていない。

噂を聞きつけるたびに私たちはバイクで駆けつける。情報はインド人ドライバーや欧米人から得たもので、場所さえはっきり分からない。ただただ音の聞こえる方向を目指して進んでいるだけなので、とても大変!あっちこっち行っているうちに軽く1、2時間は過ぎてしまう。みんなでワイワイと探すのもつまらないことではないけれど、それが何日も続くと疲れてしまう。そしてそのうちやる気も衰えていく・・・なんてコトにはなりたくなーい!

●ディジュが壊れたぁ!(ゴア)

ゴアに着いた翌日、ディジュの練習でもしようかとケースから取り出した時のことだった。
「うわわわわ!割れている〜〜ぅ・・・」

いつ、どんな衝撃でそんな風になったのかはっきりとしたことは分からないけれど、ディジュの先端部分の一部が割れてしまっていた。その部分は、もともと開いている部分(枝の生えていた"節")を修復した部分であるので元々弱く破損しやすい場所である。その部分が丸く割れてしまっているのであった。

考えられるのは、温度変化であろうか。
チベットの極端に寒い場所→ネパール、ヴァラナシで暖まる→一気に南国のゴアへ。
衝撃は少なかったものの、突然の太陽熱には耐えられなかったのだろう。簡単にコクっといってしまったのだ。

とにかく、ディジュを作ってもいたグミ君にメールし、ヴァラナシに戻った時に直してもらえるようにお願いをしておいた。
それにしても、ゴアののんびりとした場所で最後に思う存分練習したかったのに、残念である。

余談だが、ゴアに来ている日本人4人(私たち含め)がディジュ吹きであった。土地柄だろうか?ディジュはここではそんなに珍しい存在ではないのだ。

●サウス・アンジュナ・ビーチで久しぶりのトランス!その1(ゴア)

クリスマスだというのにパーティーはない。そして、さらに数日が経とうとしているのにまだパーティーは始まらない!
毎日のように皆、B君宅に集まる。そして誰もがパーティーが始まるのを待ち望み、毎日のように誰かが同じことをそっとつぶやく。
「今日はパーティーあるんすかねぇ・・・?」

隣の部屋のてっぺい君はいつも、
「XXビーチでやるらしいっすねー。」
という情報を持ってくるが、いつも夢は見事に破られる。しかもそのビーチ情報を持ってくるのはてっぺい君だけだ。何とも怪しい。
町では一番大きいと思われる交差点付近にいるバイクタクシーの運転手の情報の多くは、アンジュナ付近の有料クラブばかりだ。

そんなある日のこと。4時にバンブーフォレストというクラブで始まるという情報をGetした!バンブーフォレストは今までもやっていたことはあったのだが、エントランスがかかるなどの理由から行くことはなかった。
それにしても朝の4時スタート。中途半端過ぎてとても複雑だ。寝て起きるには早すぎるし、寝ずに待つにはつらい・・・。B君の家に集まったいつものメンバーは眠い目を必死にこすっていた。
「だめだー。僕はもう寝ます。」
「駄目じゃないですかぁ〜」
「いいんすいいんす。僕は駄目なんす。」
なんて言っているうちに全員が死亡。雑魚寝状態で浅い眠りに入っていったのである。

ズンズンズンズンズンズン・・・
4時ジャストに音が聞こえてきた。B君の家は音が響きやすいのでパーティーが始まると分かりやすいのだ。
軽く寝ていただけのタカがむっくりと起き出し、私も自分を奮い立たせるようにモゾモゾと起き出した。音がやっとやって来たのだ!
チュー太君を含めた3人は一歩お先に会場へ向かった・・・。

●サウス・アンジュナ・ビーチで久しぶりのトランス!その2(ゴア)

パーティーはバンブーフォレストでなく、サウス・アンジュナ・ビーチで始まっていた。サウス・アンジュナはアンジュナの中心よりバイクで20分ほどのビーチだ。とは言っても、ビーチ沿いに歩けばすぐの距離なので、音の振動は町中にいても感じることができる。

音はレストランから出していて、ダンスフロアもオープンエアの室内だ。やや遅れて到着した私たちであったけど、先客は既にできあがっていて、少し窮屈ながらも楽しげに踊っている。フロア以外で踊っている人は少ない。目の前の砂浜にはチャーイ屋のおばちゃんがゴザを敷いて陣取っていて、そんなスペースは存在しないのだ。

空が明るくなってきた頃、B君たち集団が遅れてやって来た。みんな私たちより長く寝ていたからか、心なしかちょっぴり元気に見えた。
太陽が上がり、人の顔が見えるようになった。いつもなら私が一番元気になる時間帯だ。が!しかし眠い。いきなり4時からスタートはキツイ。暑さが感じられるころになるとタカマユは、
「帰ろっか・・・?」
と一致団結(?)したのであった。

その後、パーティーは夜の10時まで続いたそうだ。さらに、一日明けてまた4〜10時のパーティーがあった。2回目はレストランの場所が変わり、少しスペースが広くなったので良かった。また、音も私好み(低音でシンプル)の音も良かった。

待ち望んでいたアンジュナでのミニ・パーティーにやっと行けたのであった!

●シャンプー泥棒!(ゴア)

私たちの泊まっているホテルの部屋にはテラスがある。昼にしても夜にしても、そこでのんびり過ごす時間はとってもいい。しかし、事件はそこで起きた。

ゴアでピースな時間を過ごしているうちに、気分がゆるんでいたのだろうか。
ある夜、私たちはテラスにいくつかの私物を置いたまま外出していた。そして翌朝、帰ってきてからしばらく経ったのち、「ない」ものに気が付いたのだ。
買ったばかりのシャンプーが、ないではないか!高いものではないけれど、ほとんど使っていなかっただけに悔しい。そして、更に私のカップがないことにも気が付いた。旅に出てすぐにタイで買ったもので、愛着もわいていたものなのでそれも残念。それにしても、使ったものを持っていくなんて凄いなぁなんて思っていると、さらにタカのヒゲソリもなくなっていることに気が付いた!カップならまだしも、見知らぬ人の肌に触れたものを持っていくなんてこれまたビックリ。ちなみにすぐ近くにあった石鹸や歯磨き粉は残っていた。キーワードはやっぱり「金目のもの」??

その他にサンダルや洗濯物がいくつか置きっぱなしにして置いていたが、これは無事で何よりだ。年末年始は泥棒が多いものだが、逆に大晦日の念入り効果には役に立ったので良かった気もする。
また、ここの部屋に越してきたばかりの時に、おばちゃんに
「窓やドアの鍵閉めは念入りに!鍵は小さいものでなく大きいものを!」
と念を押されたものだ。このホテルは以前、泥棒に入られたのだろうか?入られやすい家は入られやすいのだろう。
そして覚えておきたいことは、
「泥棒は金目のものなら何でも盗っていく」
ということだ!

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ミニコラム

++マーケット++

マプサやチャポラの市場まで買い物に行くととても安い!!

まぐろ1匹(約40cm)で、300Rs。大勢で食べても十分に満足できる。
他にもシーフード全般も安い。ロブスターなどが食べ放題になるので、皆でBBQをしよう!

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニコラム

++よく踊る人++

サウス・アンジュナ・ビーチなどのパーティーでよく見たのが「よく踊るおじいちゃん」。
いつもかなり懸命になって踊っているのがスゴイ。昼になり、音が止まっても彼ひとりだけはそのまま踊り続けていた。彼はダンスで瞑想をしているに違いないと踏んでいる。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ミニコラム

++ビール++

旅ゴア・オンリー・ビールがある。値段は他よりやや安いが味は同じ。ラベルには特徴的な絵が描かれていたり、ラベルの裏の表示がゴア産になっていたりする。

ガソリン泥棒?(ゴア)

「あれぇ〜、エンストだぁ〜。ガソリンがないよ・・・。」
突然に、パーティ探しをしている夜中に、ガソリンが無くなってしまった。はっきり言って、郊外でガソリンがなくなったらかなり危ない。ガソリンを扱う店まで数キロなんてざらだろう。

しかし、そんなに早くガソリンが無くなる訳がないのだ。
私たちが借りているバイクはスクータである。どれだけの燃費かは分からないが、昨日に4リットル入れている。ガソリンを入れたあとは、たいして遠出もしていないのだからガソリンはたくさん残っていても良いはずだ。

(・・・そういえば、バイクの修理を出したな。)
ハタッと思い当たった。今日の夕方にバイクの修理に出していたのだ。おそらくは、その時にガソリンが抜かれたのだろう。インドは、ガソリンのとても高い国だ。だからこんなこともあるのだろうか。それとも、旅行者相手にばれなければ何でもしてやろうという考えだろうか。
バイクを貸してくれたおじさんか、バイク修理屋さんがガソリンを盗ったのだろうが、ちょっと後味が悪い。

●甘いもの万歳。(ゴア)

(マンチーうまい。)
ゴアに来て、甘いものばかり食べている。
中でも特に気に入ったのが「マンチー(Munch)」だ。5Rsで売られているのだが、値段の割りにとてもうまい。これには、多くの日本人がハマっていた。

さらに「ケーキ」!
ジャーマン・ベーカリーのケーキが、どこでも20Rsで売られている。甘さも控え目で上品な味、アップル、バナナ、チョコ、キャロットどれも食べてしまった。みんなで顔を突き合わせ、全種類を制覇しているところなどは・・・ちょっと恥ずかしい。

なんでか、寝る前とかに食べたくなってしまうんだよな・・・。
太る原因でまずいです。

静かな前夜祭。(ゴア)

30、31、1日と3日連続でアランボール・ビーチにてパーティーが行われるとの情報があった。今までに裏切られてきただけに嬉しい限りの情報であり、顔もユルユルに緩みそうな雰囲気だ。

気合の入った日本人チームは待ちきれず(?)に、早めに出発した。到着は0時をやっと回った頃である。が、人はあまり集まっておらず、まだまだ準備中の段階だ。
スタッフがエントランスの壁を作り始めた。ビーチでありながらも、お金はしっかり取るようだ。しかし早い時間から待っていた私たちは、お金がかからずに済んだ。待つのは嫌だけど、入場料300Rsも浮いたので実に嬉しい。
(とは言っても、パーティーが始まるとスタッフがお金を徴収にやって来た。私たちは揃って完全無視したので何とか免れたが。)

雑談をしたり仮眠をとったりしていて、しばらく時間を潰していると音がようやく鳴り出した。パーティー前の静かな音で、どちらかというと和み系な音だ。普通、こういった系の音はすぐ終わるものだが一向に終わる気配がない。気がつけばもう朝の4時だ。

トランスは盛り上がることなく、何となく盛り上がっては下げるという風に完全には上げてくれない。前夜祭だからなのだろうか?DJが下手なのだろうか?理由は分からないが、みんな不満気だ。音もソレならデコもソレで、ライトさえも暗い。おーーい、カウントダウンは頑張ってくれよ〜!

●アランボール・ビーチの気まぐれ。(ゴア)

ゴアで知り合ったB君は新宿のクラブでもDJをするという。音のセンスも良く、日本人らしい繊細でおもしろいテクニックを巧みに使う。そんな彼がアランボールのパーティーの後、スタッフに自分にDJをやらせてくれと名乗り出た。そうすると、呆気なくOKの許しが出た。夕方5時から回してくれとのことだ。

友達のDJということで、みんな5時に集合することを約束した。だけど、その時点で昼である。アランボールからアンジュナまではバイクで1時間弱かかる。その往復時間を考えると、寝る時間はほとんどないしハードだ。だけど大晦日という勢いと熱ーい友情(!?)が勝ち、みんなにやる気が満ちた(!?)

まだ明るいうちにアランボールに舞い戻ってきた。
はっきり言ってつらかった。眠いし、バイクでの長距離移動はつらい。私は後ろに乗っているだけだからまだ良いが、運転するタカはとってもつらかっただろう。個人的にはタクシーでも良かったのだが、みんなバイクで頑張っていたのでそれに合わせた。みんな気合が入っているなぁ〜。

それにしても音が始まらない。昨日もしかり、今日もしかりである。ご飯を食べて一休みしていると、隣のてっぺい君が、
「悪いんですが、僕はヒルトップへ行きます。僕このままじゃゴアがあんまり好きじゃなくなりそうなんすよ。年末だし楽しい思い出にしたいし。」
と出た。彼は真っ直ぐな人で、一旦決めたら後には引かないタイプだ。そこがまた彼のいいところでもある。
私たちもその意見に賛同し、一緒にアンジュナに戻ることに決めた。その後、B君を含めたみんなもアンジュナに戻り、全員ともヒルトップへ繰り出すこととなった。ヒルトップはアンジュナにあるホテル&レストランで、ゴアでは有名なパーティー会場だ。すぐ近くの小学校からクレームが来て以来、パーティーはやらなかったようが、年末の今日だけ特別に許しが出たらしい。このパーティーは急遽決まった大型パーティーのようだ!たのしみ!

※ゴアは西海岸なので朝日(初日の出)が見れない。太陽はゆっくり昇ってくるので感動の瞬間は得られない。だからヒルトップのような丘で見るのが一番ベストなのである。

※アランボールのパーティーは結局どうなったのかは不明である。前日から場所取りをしていたチャーイ屋のおばちゃんも私たち同様ずっとパーティーが始まるのを待っていた。チャーイ屋のおばちゃんは意外にも「情報屋」だと思っていたが、実際はどうなのだろう・・・?それにしてもゴアのパーティーは秋の空のようにコロコロ変わるなぁ。

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ミニコラム

++ビール代++

アランボールのパーティーではビール小がなんと100Rs!誰も買うことはなかった・・・。しかしカウントダウンのヒルトップのパーティーでは、ビール小が50Rsと良心的な値段。その代わり、ミネラルウォーター1Lは50Rsとやや高。年末は高いなぁー!

●カウントダウン '05(ゴア)

カウントダウンである!新年である!
できる限りの準備をし、ヒルトップの会場へと急いだ。時間はもう夜11時。今年もあと1時間で終わりだ!

ヒルトップへ向かう途中の交差点は大渋滞。人をこんなに見るのもゴアに来て初めてだ。みんな浮かれ気分でそれぞれに思い思いの場所へ急いでいる感じだ。
ヒルトップへ向かっている人はかなりの量だろう。情報は隅々まで行き渡ったようで、会場の駐車場からチケット売り場、入口まで大渋滞。しかもカウントダウンまであと1時間といったところなので、入れるか入れないかのせめぎ合いでみんな必死だ。
私たちは隣のてっぺい君がみんなの分をまとめてチケットを買ってくれ、さほど待つことなく中に入ることができた。

ヒルトップは予想以上にでかい。
ここは本来ホテルでもあり、ホテルに泊まっている人は無料で参加できてしまうんだろうか?だとしたら羨ましい。ちなみに入場料は500Rs。皆、いつもは渋るのに今日だけは余裕顔で払ってしまうところがさすがである。
会場に入った途端、みんな感嘆の声を上げた。
「すご〜!デコがきれい!」
「うわー!これでなきゃね!」
レベルとしては日本のパーティーに近い。デコレーションも凝っていてきれいだし、スピーカーの音も雰囲気も人の入りようも素晴らしい。これでなきゃ年末じゃないでしょうって具合に。みんなゴアでのパーティー状況に不満を抱いていただけに感動が大きいようだ。

音もいいし、楽しい!
が、不満がひとつ。ずばり、インド人の痴漢である。金持ちインド人がたくさん遊びに来ていて、客の半分ぐらいはインド人だ。それは一向に構わないのだが、フロアなどで踊っているとドサクサに紛れてお尻や腰に触わってくるのだ!さらに加えてはナンパ。1人で踊っていると、だいたいインド人が声をかけて来る。決してフレンドリーとは言えない状況である。一緒に踊ろう?なーんて、日本のトランスパーティーでは言わないぞ〜!
混んでいることと、お酒が入っているなどの状況に甘えているのだろうか?本気でやめて欲しいと思ってしまった。(一緒にいた女の子はみんな被害を受けていた。)

タカはタカで靴を盗まれた。
日本人みんなで輪になっているところに、いつの間にかインド人やらが入り込んでいた。みんな不信には思ったものの、(誰かの友達だろう。まぁ、みんなで楽しくやろ〜)と思っていたのだろう。それから数分後、タカとSちゃんの靴がなくなった。Sちゃんのものは後から出てきたので良かったが、タカの靴は出てくることはなかった。オーストラリアからずっと持っていたものだけにタカも悔しそうだ。とりあえずはサンダルや靴の中で一番高価と思われる靴を持っていかれたのだろう。
ゴアで2度目の盗難事件であった・・・。

●カウントダウン '06(ゴア)

「5、4、3、2、1!!」
というカウントダウンをイメージしていたが、ここは花火だけが合図だった。だから私はしばらく(??)状態。数分後に(あ〜今の花火がそうだったんだ!)と気づいた始末である。
でも花火は数分も続き、鮮やかできれい!
無事、2006年を迎えたのであった!

パーティーは盛り上がる一方。インド人も酔っ払い過ぎたのか、声をかけてこなくなって楽になった。みんな思い思いに楽しい時間を過ごせた。
パーティーは朝になっても弱まることを知らず、逆に寝ていると大きい音で起こされてしまう程だ。だけど、前日も遊んでいる上に睡眠不足。気持ちだけは元気なのだが、身体がガタガタ。宿に帰りたいような帰りたくないような複雑な気分が残った。

気づけば昼近く。フロアは砂埃がかなーり舞い、身体に悪そうだ。
いると思っていた日本人の大半がいつの間にか帰っていた。みんなひっそりと帰るのがうまいなーと思いつつ、3人を残して宿に戻った。
帰ったら完全爆睡である。

パーティーは1日の夜10時まで続く。気合のある私たち(?)は夜8時に復活。他のメンバーは既に来ていて踊っていた。
それなりに盛り上がっているが、フィナーレはイマイチであった。特別な盛り上がりがなく終わり、アンコールもあったが、全く落ち着きのある音ばかりで全然盛り上がらない。
でもこうやって静かに終わるのもアリなんだろうか〜?

●素敵でエレガントなディナー。(ゴア)

ホテルのすぐ近くに「Basirico」というイタリアン・レストランがある。
住宅街に静かに佇むその姿が、日本の雑誌にも載りそうな「隠れ家的」な存在のような気がして気になっていた。営業時間は夜の7時〜のみで、日曜日も定休日である。短い営業だけに質の濃さを期待できそうである。わくわく。

オーダーは前菜にパスタとピザ、そしてビール。前菜はトマトに魚の肉みたいなものをエレガントに包んだものでかなり美味!パスタもさっぱり風味でしっかりイタリアン風。ピザは本格的釜焼きでおいしい。値段はインドにしたらはるが、このクオリティーにしては安い方だと思った。合計1300円程度で素敵なディナーを堪能できるのだから良いと思う!アンジュナでは一番!!

そんな贅沢を2度もしてしまったのは言うまでもない・・・。

●ゴアの印象。

周りの日本人たちはしばらくゴアに残ると言う。

3月下旬にトルコで見られる皆既日食を目指すために、時間に余裕のない私たちは仕方なしにゴアを出ることにした。ゴアは良かった。楽しかった。そんな未練タラタラな気持ちを引きずったまま、代理店に出向きバスチケットを購入したのだった。ほとんど勢い買いである。深く考えてしまったらゴアを出ることなんて出来ない。数日後に出る予定だったある日本人もみんなに引き止められ、ついつい延ばすことにしたとか。それほどにゴアは魅力のある場所なのだ。

ゴアはインドの中でもインドらしくない場所で、宗教もキリスト教だしインド人の気質も変わる。青いビーチが広がり、自由気風の雰囲気の元、長期滞在する人や毎年のように通い詰めてしまう外国人も多い。売られているビールでさえもゴア限定さえある。
ここでは誰もが安心し、気楽でいられるパワーがあるのだ。

今年はパーティーに制限があり、不満に思ったシーンも多々あったが、今になって考えてみるとそれはそれで良かったのかな?とも思える。合間合間が長かったせいで他の充実した時間も増えているわけだし、シンプルなゴアライフもそれなりに楽しめた。
ただ、来年の年末はこれ以上警察の取り締まりが厳しくならないことを祈るばかりだ。ゴアも観光客で潤っている部分もあるので、良いイメージでを維持していかなければならないと思うのだが。

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ミニコラム

++宗教++

ゴア州の多くはキリスト教。町には寺院ではなく、教会が多くある。
ちょうどクリスマスにゴアにいた私たちにはちょうど良かったのが良かった?